前年度事業評価特別委員会が発足
茅ヶ崎市では、議会制度検討会において、決算審査改革について1年くらいかけて検討が重ねられ、この平成21年9月の決算審査から、新たな方式を導入することになりました。
これまでは、議長と監査委員を除く28人うちから10人くらいの決算特別委員会を選び出して、そこで、決算書に従い決算審査を行っていました。
今回からは、議長と監査委員を除く28人全員で、前年度事業評価特別委員会を結成し、ここで行います。しかも、名前の通り、事業評価を行います。
すべてを28人でやると収拾がつかない部分もあるので、実際には、7人ずつで4つの分科会を構成し、一分科会で5つの事業についての事業評価を行います。
分科会については、常任委員会と同じ形で分けるということで、総務担当分科会、教育経済担当分科会、環境厚生担当分科会、都市建設担当分科会の4つの分科会で構成されることとなりました。
4つの分科会については、前年度事業評価にちなみ、今回は今までの常任委員会を基本構成に分科会の配属を決めることになりました。したがって私は、都市建設分科会担当の配属となりました。
まずは特別委員会の正副委員長を決めた後、今度は、各分科会の座長と副座長を決めることとなりました。
私は、都市建設担当分科会の座長になることになりました。議会において初めての仕切り役です。結構大変そうではありますが、がんばりたいと思っております。
これまでは、議長と監査委員を除く28人うちから10人くらいの決算特別委員会を選び出して、そこで、決算書に従い決算審査を行っていました。
今回からは、議長と監査委員を除く28人全員で、前年度事業評価特別委員会を結成し、ここで行います。しかも、名前の通り、事業評価を行います。
すべてを28人でやると収拾がつかない部分もあるので、実際には、7人ずつで4つの分科会を構成し、一分科会で5つの事業についての事業評価を行います。
分科会については、常任委員会と同じ形で分けるということで、総務担当分科会、教育経済担当分科会、環境厚生担当分科会、都市建設担当分科会の4つの分科会で構成されることとなりました。
4つの分科会については、前年度事業評価にちなみ、今回は今までの常任委員会を基本構成に分科会の配属を決めることになりました。したがって私は、都市建設分科会担当の配属となりました。
まずは特別委員会の正副委員長を決めた後、今度は、各分科会の座長と副座長を決めることとなりました。
私は、都市建設担当分科会の座長になることになりました。議会において初めての仕切り役です。結構大変そうではありますが、がんばりたいと思っております。
by ebiken-chigasaki
| 2009-06-13 00:02
| 予算・決算