地域活動支援センターの地域ネットワーク事業
夜は、辻堂にある障がい者の地域作業所「楽庵」が地域活動支援センター楽庵に移行することにともない、これまでのパソコン学習や陶芸といった作業活動に加え、地域ネットワーク事業を展開していかなければならないということでした。
そこで、楽庵で地域ネットワーク委員会を設けて、どのように進めていくのかということを話し合おうということで、楽庵から私も委員に加わってほしいということで、協力させていただくこととなりました。
地元自治会の会長や地区社会福祉協議会の方々、そして茅ヶ崎市の障害福祉課の職員など10名近くが集い、第1回会合を行いました。
地元の方々にいかに知ってもらうのか、そしてこの楽庵に来ていただくかについてを話し合いました。楽庵の特性としては、まずは陶芸があげられるので、体験的に陶芸に来ていただくということを、自治会の回覧などを活かして広報をする。
また、この自治会は納涼祭を行っているとのことで、納涼祭において、楽庵も出店させていただき、地元の方に存在を知っていただき、来ていただくことでネットワークを形成していこうということを確認しました。今後、2ヶ月に1回くらいのペースで会合を行うとのことでした。
そこで、楽庵で地域ネットワーク委員会を設けて、どのように進めていくのかということを話し合おうということで、楽庵から私も委員に加わってほしいということで、協力させていただくこととなりました。
地元自治会の会長や地区社会福祉協議会の方々、そして茅ヶ崎市の障害福祉課の職員など10名近くが集い、第1回会合を行いました。
地元の方々にいかに知ってもらうのか、そしてこの楽庵に来ていただくかについてを話し合いました。楽庵の特性としては、まずは陶芸があげられるので、体験的に陶芸に来ていただくということを、自治会の回覧などを活かして広報をする。
また、この自治会は納涼祭を行っているとのことで、納涼祭において、楽庵も出店させていただき、地元の方に存在を知っていただき、来ていただくことでネットワークを形成していこうということを確認しました。今後、2ヶ月に1回くらいのペースで会合を行うとのことでした。
by ebiken-chigasaki
| 2009-06-25 23:46
| 議員活動