映画「107+1 天国は作るもの パート2」を観ました。
今日は1カ月以上前からの知人の誘いで、その知人が主催する映画会で「107+1天国は作るもの」パート2を観ました。
まずは、確かTBSの「夢の扉」で観たことがあると記憶している吉村医院のお産の家を舞台に、お産やそのお産の家にて形成される人間関係についての話でした。
その後は、カンボジアの孤児院を運営することを決めた若い夫婦と孤児たちの話、地球温暖化に対する植林などの取り組みの話、そして最後は、がんで余命宣告を受けながらもそれを乗り越えようとする人たちの生き方や障害を負っても焦らずに自分自身の生き方を見つめて楽しんでいこうとする人の姿の話で、内容をかなりはしょっているんですが、日本を、世界を、自分を変えようとする話とそこから生まれる奇跡の連鎖という内容で非常に心熱くなる映画でした。
まずは、確かTBSの「夢の扉」で観たことがあると記憶している吉村医院のお産の家を舞台に、お産やそのお産の家にて形成される人間関係についての話でした。
その後は、カンボジアの孤児院を運営することを決めた若い夫婦と孤児たちの話、地球温暖化に対する植林などの取り組みの話、そして最後は、がんで余命宣告を受けながらもそれを乗り越えようとする人たちの生き方や障害を負っても焦らずに自分自身の生き方を見つめて楽しんでいこうとする人の姿の話で、内容をかなりはしょっているんですが、日本を、世界を、自分を変えようとする話とそこから生まれる奇跡の連鎖という内容で非常に心熱くなる映画でした。
by ebiken-chigasaki
| 2010-03-29 00:16
| その他