茅ヶ崎市議”えびけんの政治”日記 by 茅ヶ崎市議会議員 海老名けんたろう

茅ヶ崎市議会議員”えびけん”こと、海老名けんたろう(松下政経塾出身)の茅ヶ崎市議活動日記。メールはebiken72@gmail.comまで
2009年 05月 21日 ( 3 )
コミュニティビジネス視察2
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次は、石川町に移動してニート・引きこもりなどの若者を支援するK2インターナショナルが11月20日(木)にオープンさせたお好み焼き「ころんぶす石川町駅前店」に行ってまいりました。

 ちょうどお昼時だったんで、まずはその自慢のお好み焼きをいただいてから、店長さんからいろいろとお話を伺わせていただきました。

e0110824_1824675.jpg お好み焼きについては、特徴はとにかく粉が少ないということで、一度来たことのある引率者の方は自分がやると、バラバラになってしまったということでしたが、確かに、焼いてもらうのを見ていて、かなり粉が少ないお好み焼きだと思いました。


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 K2インターナショナルが、自立に悩む若者を支援するところとして、「ころんぶす」を運営されているそうで、今回お伺いした石川駅前店は3号店で、この3号店はとても広く、またお客さまの回転も速いそうなので、K2インターナショナルで自立しようとする若者の中でも、かなり社会との付き合い方も分かっている若者たちが来るそうで、若者たちのその状態に合わせて、他のところでカフェなどの運営もされているそうでうす。

 K2インターナショナルのHPは、 こちら

 お好み焼きについては、やはり焼き方を覚えなければいけないにしても、粉と野菜があればできるということでやりやすかったこと、また、野菜についてはかなり切り刻まれているなと見ていたところ、お好み焼きは、食材のロストがかなりすくないので、それだけ仕入れも安くできるということでした。

 また、お店は、若者の就労支援という言葉が分からないくらいに、とてもシックなつくりで、カフェとしても十分に楽しめるお店でした。

 かなり幅広く活動を展開されているそうで、中華街にある高校の学食を経営したり、その学食から、同じく経営している学童保育に食事を提供したりと、若者や障がい者の就労支援として多角的に運営している話が聞けました。

 引きこもりの若者たちをどう自立させるのか、もう家庭問題のレベルではなく、社会問題として取り組まなければなりませんが、コミュニティビジネスの中に一つの光を見た気がしました。
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by ebiken-chigasaki | 2009-05-21 18:24 | 視察・勉強
コミュニティビジネス視察 その1
 今日は、NPOサポート茅ヶ崎のコミュニティビジネス視察に同行してまいりました。

 まずはじめに港南台駅歩いて数分程度の場所にある「港南台タウンカフェ」を視察してまいりました。

 このタウンカフェ自身は、3年目を迎えるそうですが、年商約1,850円、事業支出1,900万と若干の赤字となっていますが、基本的には補助金に頼らない運営を心がけているということです、

 このタウンカフェ以外にも、地域情報HP「こうなんだいe-town」や、フリーマーケット「港南台テント村」などとさまざまな事業を展開し、コミュニティビジネスの一つのモデルとして、経済産業省などにも注目されているそうです。ここでは経済産業省の地域新規事業移転促進事業として「コミュニティカフェ支援プログラム」を開設し、コミュニティカフェのcafeマイスターを育成しているそうです。

 「こうなんだいe-town」HPは、 こちら

 「港南台タウンカフェ」HPは、 こちら

  cafeマイスターについては、 こちら

 タウンカフェには、小箱ショップというさまざまな方が、自ら作ったものを展示・販売できるブースがあります。現在80ブースあるそうですが、常にキャンセル待ちという状態でした。

 この小箱ショップは、全4段なんですが、高さによって、人の目に付きやすさが違うので、1ヶ月の利用料金が異なっています。また、売り上げについては、その20%が、このタウンカフェの収入になるということでした。

 このタウンカフェや、フリマの「港南台テント村」などは、地元の商店会や、また大学生などのインターンやボランティアなどの協力も得て、運営されているとのことで、現在カフェにいる正社員の二人の方は、大学生時代からボランティアなどで関わり、卒業後就職されたということでした。

 また、港南区の区民活動支援センターのブランチになるといった行政を補う活動もなされているということで、まさに公と私の間を、さまざまな地域の人々を巻き込みながら運営されているさまがよくわかりました。

 立ち上げ時には、神奈川県30%、横浜市30%、そして自己資金40%という負担で、自己資金については、コミュニティローンの借り入れを行ったそうです。

 このコミュニティローンは、横浜市が、やはりNPOなどのような団体やコミュニティビジネスに対して金融機関が貸付をするのは、なかなか難しいところから、横浜市と産業振興センターがタイアップして、その事業性について審査し、両者が問題ないと判断すれば、保証協会を通さずに融資を受けることができるという制度だそうで、これを利用して、自己資金を捻出し、すでに7割方の返済を終えているということでした。

 収益については、カフェと銘打っていますが、カフェの飲食での収入は、ほとんどなく、このカフェ内に設置した小箱の利用料が、かなり大きな割合を占めているようでした。ここが一つの胆なんだろうと思いました。

 コミュニティビジネスを始める上で、やはり起業もそうですが、金融機関からの融資というのは、一つの大きな要素だと思います。こういったコミュニティローンという形があると、助かる部分は大いにあるのではないかと思いました。
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by ebiken-chigasaki | 2009-05-21 18:19 | 視察・勉強
2009年度の茅ヶ崎市の重点事業と新規事業
 日経グローカルの5月18日号の特集「2009年度予算の重点事業と新規事業」の中で、茅ヶ崎市の回答は以下の通りでした。

 <重点事業>
   ・中小企業金融対策
   ・緑が浜第二小学校校舎棟建設
   ・屋内温水プール建て替え

 <自慢の新規事業>
   ・鶴嶺八幡宮参道整備
     (天然記念物に指定されている松並木に配慮した道路整備)
   ・エネルギービジョン推進
     (電気自動車の導入、急速充電器などの充電インフラ整備)
   ・こんにちは赤ちゃん事業
     (生後4ヶ月までの子どもがいる全家庭の訪問)

 ということでした。市民の皆様も、これらの事業についてぜひどうなるか見守ってください。私も市議の立場としてこれらの事業が本当にうまく機能しているのか確認し、報告したいと思います。
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by ebiken-chigasaki | 2009-05-21 00:26 | 茅ヶ崎データ


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