茅ヶ崎市議”えびけんの政治”日記 by 茅ヶ崎市議会議員 海老名けんたろう

茅ヶ崎市議会議員”えびけん”こと、海老名けんたろう(松下政経塾出身)の茅ヶ崎市議活動日記。メールはebiken72@gmail.comまで
2009年 05月 22日 ( 4 )
5.29の全員協議会と定例行政報告会の内容について
 本日、5月29日の全員協議会と定例行政報告会の内容が届きました。
当初5月27日予定でしたが、5月29日になりました。

 まずは、全員協議会についてです。議題は2つです。
  1.(仮称)茅ヶ崎市自治基本条例の概要について
  2.茅ヶ崎市千ノ川整備実施計画(案)について

 次に、全員協議会後に行われる定例行政報告会についてです。
 報告内容は大きく分けて4つ
  1.茅ヶ崎海岸グランドプラン推進事業計画進捗状況
  2.通年土曜日開庁の施行実施について
  3.指定管理者制度を導入した施設のモニタリングに関する指針の策定について
  4.(仮称)緑が浜第二小学校通学区域に係る検討の経過について

 これらのことについて、茅ヶ崎市より議会に対しての説明が行われます。

 開催時間は、29日は臨時本会議が開催されますので、この本会議終了後です。本会議は10時から開催されます。
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by ebiken-chigasaki | 2009-05-22 21:59 | 全協・定例報告
茅ヶ崎市が民間企業と災害時の協定締結
 茅ヶ崎市が、民間企業と災害時における緊急支援物資の集積場所等の提供に関する協定締結を行うことを発表しました。

 締結先は以下の2社で、内容も以下のとおりです。

  ①電源開発株式会社技術開発センター茅ヶ崎研究所
    災害時における災害ボランティアの受け入れ場所提供
    災害時における緊急支援物資の集積場所

  ②茅ヶ崎青果地方卸売市場
    災害時における緊急支援物資の集積場所
    災害時における応急必需物資の調達

という内容の協定を5月29日に締結するそうです。
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by ebiken-chigasaki | 2009-05-22 17:25 | 告知・報告
宗教から読むアメリカ 著:森孝一

宗教からよむ「アメリカ」 (講談社選書メチエ)

森 孝一 / 講談社



 日本にいて政教分離という言葉の理解を持って、アメリカを見ると不思議に思うことがあります。大統領就任式のとき、祈りに始まり、祈りに終わります。そして、大統領は聖書を手元に宣誓します。オバマ大統領もそうでした。日本人ならば「政教分離」なはずなのに、なぜ?と思うのではないでしょうか?

 そんな疑問の中、ニューエコノミーを生みだしたアメリカ、ヨーロッパともなじめないアメリカの独自性というか特殊性について考えてみたいと思い、その「宗教性」にスポットを当てて読んでみた1冊です。
 
 「アメリカの見えざる国教」がどのように形成されたのか?

 宗教学者ロバート・N・ベラは、アメリカには市民宗教があり、それは、多民族国家であるアメリカに統合を与え、政治に宗教的次元を与えるものであり。それこそが見えざる国教であるが、アメリカの場合は、プロテスタント、カトリック、ユダヤ教にも受け入れられる一定の枠組みを持ったものであることがわかります。

 また、アメリカ大統領が、単に政治的なリーダーだけではなく、国家の統合の象徴としての意味で宗教的な役割も与えられた存在で、大統領を頂点にした市民宗教という存在です。

 南北戦争について、私たちは奴隷解放と経済政策の違いのレベルでしか学んでいませんが、リンカーンの有名な演説、ゲディスバーグ演説の「人民の、人民による、人民のための政治」の直前には、「この国家をして、神のもとに、新しく自由の誕生をなさしめるために」という言葉が付いており、非常に宗教的表現がつけられていることは、やはりアメリカの見えざる国教の存在を痛感させられるものでした。

 その他、モルモン教、アーミッシュ、人民寺院、ブランチ・デビディアン、そして最近のアメリカ大統領選で大きな影響を及ぼす宗教右派のファンダメンタリストの中身とその政治的影響力を及ぼしていく過程やとった戦略戦術がわかり、ユニークさを形作るアメリカの宗教の一端を垣間見ることができます。

 後半では、多民族国家アメリカの統合が崩れていることを著者の実体験から展開されます。白人と黒人間の静かな分離・対立、同教派内での保守とリベラルの対話がないこと、同教派であっても人種が違えば、礼拝する教会が異なり、一緒には礼拝しない現実など、「アメリカの見えざる国教」が、ゆらぎ、ナショナルアイデンティティを求めていることが書かれています。そういった意味では今回のオバマ大統領は、その人種を超える象徴として期待されているということなんでしょう。2004年の民主党大会の基調講演でオバマ氏も

「there is the United States of America. There is not a Black America and a White America and Latino America and Asian America -- there’s the United States of America.」

と演説したように、その一つのアメリカを実現する「アメリカの見えざる国教」の新たな内容=ナショナルアイデンティティが求められているんだろうと思います。
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by ebiken-chigasaki | 2009-05-22 10:55 | 読書記録
プラーヌンクスツェレ式市民討議会
 21日夜は茅ヶ崎青年会議所の5月例会でした。

 今回は、「作ろう地域の物語」
       ~茅ヶ崎まちづくりディスカッション~

というタイトルで行われました。

 茅ヶ崎市の市長、市民活動推進課職員、大村シニアクラブ会長とJCメンバーによる模擬市民討議会を行うのですが、その形式として、「プラーヌンクスツェレ方式」によりその討議会を開催しました。

 この「プラーヌンクスツェレ」とは、ドイツ語です。ドイツのディーネル(ウパタール大学名誉教授)氏が、1970年代に考案した市民参加の手法です。

 自治体でさまざまな審議会・検討会や、住民集会などが開催されていますが、だいたい同じような人が務めていたり、出席していたりということがよく見られます。この特定の人が参加してしまう状況の改善として生まれてきたのが、この手法なのではないかと思います。

 特徴としては
  ①話し合いの参加者を無作為抽出で選ぶ
  ②参加者へ謝礼を払う
    ここは結構キモなんだと思います。
  ③1グループ5人で(通常5グループ25人)
    なおかつ、途中でグループ内の何人かを入れ替える。
  ④話し合いの前に現状や課題などの情報提供
  ⑤得られた意見に対して投票をし、意思を決定する。
  ⑥まとまった結果を市民答申として公表する

というものだそうで、また議論する際には、実現可能性にとらわれず、前向きに議論するということでした。

 ということで、その話し合いの前の現状や課題などの情報提供が行われました。話者は、服部信明市長でした。

 その後、模擬市民討議会ということで
 「普段まちづくりに参加しない人たちに協働まちづくりに参加してもらうには何をすべきか?」について、今回は6テーブルに分かれて討議を行いました。

 面白そうな方式なんですが、時間は15分程度くらいのため、その方式の醍醐味を味わう前に終わってしまったかなーという感じでした。

 まとめられた意見については、後日茅ヶ崎青年会議所HPにて公開されます。
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by ebiken-chigasaki | 2009-05-22 00:23 | JC&YEG


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