茅ヶ崎市議”えびけんの政治”日記 by 茅ヶ崎市議会議員 海老名けんたろう

茅ヶ崎市議会議員”えびけん”こと、海老名けんたろう(松下政経塾出身)の茅ヶ崎市議活動日記。メールはebiken72@gmail.comまで
カテゴリ:議員活動( 171 )
議会基本条例素案の説明会
 茅ヶ崎市議”えびけん”こと海老名けんたろうです。11日は、茅ヶ崎市議会基本条例素案の説明会でした。茅ヶ崎市議会では議会制度検討会において、議会基本条例の制定に向けて2年以上の時間をかけ、条例についての勉強、先進自治体の視察、そして議論を重ねて進めてまいりました。そして素案ができたので、現在パブリックコメントと説明会を開催してます。

 11日は、全員協議会室において13時半から行いました。

 今回は、わたくしが説明役で開催でした。

 議会基本条例素案を一通り説明させていただき、そして参加者の皆様から意見をいただきました。語句の整理、意味の確認、解釈の仕方など、また制定後についてもさまざまな課題をいただきました。

 次は、15日小出にて開催いたします。
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 茅ヶ崎市議会議員 海老名けんたろう
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by ebiken-chigasaki | 2010-12-11 22:44 | 議員活動
議員定数削減特別委員会
 茅ヶ崎市議”えびけん”こと海老名けんたろうです。10日に議員定数削減特別委員会が開催されました。9月議会での議員定数削減の請願が採択されたのち具体的にどうするのかについて議論を重ねてまいりましたが、この10日で一定の結論が出ることになりました。

 前回、会派が削減数についての意見をだし、議論をしました。

 今回はそれを持ち帰り、ある意味最終的な意見表明をそれぞれが行いました。ただ前回茅ヶ崎クラブは欠席で改めて意見表明でした。

 実は、茅ヶ崎クラブは請願については反対しました。市民の意見反映を考えると削減すべきではないという理由を改めて述べられたうえで、請願が採択された以上は、市民の意見反映よりも財政削減を重視するということで6名減という主張でした。財政削減を議員定数だけで実現しようとする考え方はあまりに極端ではないでしょうか?

 議会費については、さまざまな議論が必要であり、それを定数削減だけでというと、これからも議会費削減の話題になると定数削減でしか行わないような形になってしまうのではないかと危惧いたします。

 ということもありましたが、特別委員会では、0、2、4、6との意見があり、調整つかず、最終的には多数決で決することが決まり、その結果、削減数2が過半数を占めました。

 ただ、これはあくまでも、特別委員会での結論です。削減数が決定するのは、17日の本会議においてとなります。

 私は、地方自治法で地方議会の議員の上限が法定されているとはいえ、改正でこの条文が廃止されようとしています。地方の時代という考えに立てば、地方議会の定数について、地方自治法ではなく、地元で決めるべきだと思っています。そういった意味では、定数削減ではなく定数についてどう考えるのかといった議論が必要ですが、今回の特別委員会は、定数削減の請願を受けてのため、できませんでした。私自身は、人口1万人に1人のような人口割の考え方や、地域割といった考え方がありなんではないかと思っています。
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 茅ヶ崎市議会議員 海老名けんたろう
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by ebiken-chigasaki | 2010-12-10 22:31 | 議員活動
自立援助ホーム 「湘南つばさの家」を視察
 茅ヶ崎市議”えびけん”こと海老名けんたろうです。今日は午後から、松浪にある自立援助ホーム「湘南つばさの家」を視察してまいりました。正直こういった施設をあることを知りませんでした。きっかけは議員ポストに、この「湘南つばさの家」の会報が入っていたからでした。

e0110824_22535031.jpg


 自立援助ホーム「湘南つばさの家」は、この12月で5年目を迎えるとのことです。

 この自立援助ホームとは、
 「15歳から20歳の家庭がない児童や、家庭にいることができない児童に対して、入所してもらい、その児童の自立を支援するホームである。児童自立生活援助事業として児童福祉法第33条の6に位置づけられている。2010年1月現在、全国で57箇所が設置されているとのこと(Wikipedia)」です。

 ホーム長の前川様から、いろいろとお話を伺わせていただきました。
 神奈川県内では、横浜市のような政令市にはあったそうですが、政令市以外の市にはなかったそうで、そこで前川様たちは、この形態の支援を必要とする子ども達は政令市以外にもあるはずだということで、茅ヶ崎の松浪に開設したとのことでした。

 対象は、中学卒業後、就労自立をめざし生活の場を失っている15~20歳の青少年
でこの生活の場を失っているという意味では、親が貧困ゆえに働くことができない理由もあるのですが、児童虐待・ネグレクトなどで生活の場を失ってしまっているという理由も多いそうです。

 この自立援助ホームで、家庭的な雰囲気の中、家族の団らん的なものを体験することで人間関係を取り戻していったり、洗濯などの生活習慣を身につけたりする。そして自立に向けて働き、お金を稼いで、そして利用料を支払い、お金の使い方についても学んでいくんだそうです。

 ただ、この働くにしても、中卒という学歴はやはりおおきな壁になるケースもあり、定時制高校をかよったり、高卒認定試験の目指すということに取り組んでいるそうですが、その点においては、その勉強をするための参考書が足りなかったり、教えてくれる人がいないという課題があるんだそうです。

 一連の話のあとは、施設見学をさせていただきました。

 利用する青少年は、やはり家族関係がなんらかの理由(経済的・虐待)で破たんしているので、家族的な人間関係の形成ということで、食事はできるかぎり全員でそろって、そのときはテレビを見ずに語り合いながら食事をするということでした。

 わたくしも、以前から、日本の政策のおいて、中学卒業後~大学卒業の間の就労支援・自立支援については、非常に充実していない認識がありましたが、ホーム長と意見交換をさせてただく中、改めてそれを実感しました。

 この自立援助ホーム自身は、神奈川県との関係での取り組みで、市との連携がほとんどないそうですが、こういった状況の子ども、青少年のことを把握できるのは、県よりも市町村だと思います。どうにかうまく連携をと思っています。

 ちなみに、「湘南つばさの家」では、さまざまな支援(食料の寄付やボランティアなど)を受け付けてます。ぜひ、青少年の自立、未来のためによろしくお願いいたします。
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 茅ヶ崎市議会議員 海老名けんたろう
 
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by ebiken-chigasaki | 2010-12-07 23:26 | 議員活動
今日の日記(12月議会に向けて、議員定数、JC活動)
 茅ヶ崎市議”えびけん”こと海老名けんたろうです。今日は、12月議会をどのように進めていくのかを決める議会運営委員会から始まりました。この議会運営委員会は、11月30日から始まるいわゆる12月議会について、市側の議案の概略説明や、本会議(一般質問など)や常任委員会の日割を決めます。

 この後、会派で簡単な打合せ

 そして、用地管財課より29日の不動産評価委員会資料を届けていただきました。

 午後からは、議員定数削減特別委員会でした。

 実はその前に、ほぼ毎週購入している「週刊ダイヤモンド」の第二特集が地方議会関係で、議員定数についても書いてあったりとタイムリーなネタで、参考に読んで、そして特別委員会に臨みました。

 特別委員会は、その名の通り「議員定数削減」ということで削減数を議論しているのですが、正直、数ばかりの議論にならざるえないところが、非常に苦しいです。

 以前から、地方議会に対しての不要論の声が、一般的に存在しています。市長が様々な方法で市民に近づく中、議会は遠い存在です。私は数以上にこの遠い存在であること、その多くは人数の問題というよりも制度の問題というべきところを議論して、改革しなければ、いつまでたっても、不要論は消えないでしょうし、定数削減の圧力は変わらないと思っています。

 私自身、人口1万人に1人という形の人口割りで考えるのは、「あり」だと思っています。人口減少社会の中、それでも住みやすいまち、魅力あるまちの人口は、しばらくの間、増えるもしくは人口数の維持は可能ではないかと思います。

 しかし、会派の見解としては、議会費が、茅ヶ崎市議会の場合は約4.1億円で、議員一人は1,000万円かかっているということで、議員二人減かつ、地方議員年金廃止に向けて動き、廃止となれば市の負担分(約2,700万)で、10%以上の削減が可能となることと、現在の常任委員会が、8人(2つ)7人(2つ)となっているのを、すべて7人とすることができるので、その2点から、2減を伝えました。

 議員定数削減特別委員会の後は、職員課から追加議案についての説明を受け、その後はJC関係の活動でした。

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 茅ヶ崎市議会議員 海老名けんたろう
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by ebiken-chigasaki | 2010-11-22 23:46 | 議員活動
今日の日記(定数削減・視察調整・議員研修・JCの委員会)
 茅ヶ崎市議”えびけん”こと海老名けんたろうです。今日は朝から議会へ

 議員定数削減特別委員会の第2回でした。名前の通り”議員定数の削減”が中心課題なんですが、私はただ単に議員の定数についてだけ議論をしていては、結局変わらないのではという思いがあります。

 正直に書くと、なぜ30でいいのか?というのも分かりづらいです。問題は、むしろ行政や市長は、パブリックコメントや、各種説明会、意見交換会、フォーラム、市民集会といった形で市民に近づいていっています。

 また、各種審議会に公募で市民が参加できることや、市民討議会といった手法で、市民参加を進めています。

 一方、議会はどうかというと、我が市議会は議会が主催としての議会報告会や意見交換会を行っているわけではありません。そういった努力もなしに定数削減だと、いつまでたっても市民から議会に対する理解が上がるわけではないので、結局定数削減の声が止むことはないと思っています。

 ただ、12月議会で、そして削減の請願を採択した経緯から、数の議論が必要なのは分かっているのですが、何を持って議会が機能しているというのかは、人数の問題ではなく、機能の問題だと思いますが、短い時間の中、どうしても”数”から話をせざる得ない状況です。

 その後、市役所本庁舎についての理解を深めようと、有志で視察に行くことを企画しており、その最終的な手続きとして参加人数の確定を行っていました。結果10人で、熱海市と富士市の視察に行きます。

 午後は、鎌倉の建長寺に、湘南議長会の議員研修でした。ムルアカさんの講演「海外から見た日本」というタイトルでしたが、実際には、ムルアカが語る日本の政治家、金丸信から菅首相までという感じの思い出話でした。それはそれで楽しかったんですが、しかしテーマとは恐ろしく違うんですけど…でした。
 
 帰ってきてからは、JCの委員長としての活動でした。卒業式第二部を担当するので、その議案と議題を作成し、委員会で22時半くらいに帰宅です。

 これから、改めて議案作成と、明日の準備です。
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by ebiken-chigasaki | 2010-11-08 23:38 | 議員活動
tomboyのミニ運動会&ダウン症の子どもの親の話
 茅ヶ崎市議”えびけん”こと海老名けんたろうです。今日は、女性センターに、以前にtomboyから相談を受ける形でお手紙をいただいており、実際にお会いして、いろいろお話を聞かせていただいていました。

 お話を聞かせていただくだけでは分からない部分も多いので、ということで一度見学をということで、以前おうかがいさせていただきました。

 そして、今日はそのtomboyさんで、ちょっとしたイベントなんですということで改めて二回目の訪問をさせていただきました。

 1回目は、平日の午前ということもあり、ダウン症のお子さんとお母さん方が集まり、子ども達と過ごしながら、いろいろと悩み事や嬉しかったことを語り合っていました。

 そして今日は、ミニ運動会ということで、さまざまな競技を楽しんでいました。今日は祝日ということもあり、お父さんも結構いらしていました。

 そういった運動を楽しんだ後は座談会でした。悩み事や嬉しかったことを語るということで、今回はお父さんが語られていました。正直生まれたときはいろいろ考えてしまったこともあったと思うのですが、お父さん方が明るく、嬉しかったことを語るのを聞いていると、それだけでもなんだがいいなーって思いましたが、一方で、前回もそうでしたが、幼稚園や保育園の受け入れ関係でいろいろ苦労している話を聞くと、その笑顔の中にも、いろいろ悩みや苦しみがあるんだと感じました。

 これから何ができ、どれだけ改善できるのか分からないのですが、得た感覚を大事にして、そしてまたtomboyさんから教わっていきたいと思いますし、私もできる限り頑張っていきたいと思います。

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by ebiken-chigasaki | 2010-11-03 23:57 | 議員活動
進路を決める。職を決める。適正とは何か?キャリアカウンセラーから話を聞きました。
 茅ヶ崎市議”えびけん”こと海老名けんたろう。今日は県立高校でキャリアカウンセラーをされていた方と、神奈川県の緊急雇用基金で就職支支援指導員として働かれている方と話を聞かせていただきました。

 「県立高校におけるキャリアカウンセラーの役割」
ということで、その実態と現実の問題点についての話と、それに伴う意見交換でした。

 神奈川県の県立高校10校にキャリアアドバイザーという形で配置されています。
  役割としては、もともとの役割について話を聞いていくと、
   「職業体験の受け入れ先の開拓」
のためという感じですが、実体としては、進路(就職なのか、進学なのか)という相談や、中退しかかっている生徒の対応など多岐にわたっていました。

 非常に多岐にわたる中、高卒の就職については非常に厳しい状況にあるとのことです。
   求人数 2009年 262社
       2010年 199社
    神奈川県若年者合同就職面接会 約120社中 高卒受験可能としたのは15社
     ※1割程度という現実

という厳しき現実の中、その採用試験も面接のみだけでなく、様々な選考を行うようになり、適性試験も行われるということで、高校生の就職に対する意識付けや、職業観をどう形成するかが重要で、それを高校の教育現場で担うのが、キャリアアドバイザーとのことです。

 その高校生の人生を左右する可能性もある非常に責任重大が仕事だといえます。

 しかし、このキャリアアドバイザーには、大きく分けて2点問題があるとのことで
  (1)通年雇用ではなく4~9月雇用
  (2)配置されるキャリアアドバイザーは、これといった資格がなくてもいい
      ※キャリアカウンセラーやキャリアコーディネーターは資格とのこと

<問題点1 通年雇用ではない>
 年間契約ではないというのは、正直大きな問題だと思います。高校生の進路は9月で決まってしまうわけではないです。今でもニュースで高卒の就職活動が話題に上がります。少なくとも1年を通して関わらなければならないのではないでしょうか。

 9月以降などは、神奈川県では緊急雇用で就職支援指導員を雇用して、そちらで対応している模様なのですが、進学や就職といった相談をする高校生の側からすれば、途中から担当が変わってしまうのは、また一から人間関係の作り直しということでよくないと私は思います。

<問題点2 配置されるキャリアアドバイザー>
 キャリアカウンセラーやキャリアコーディネーターは資格なんだそうです。しかしこの神奈川県で配置されているキャリアアドバイザーは、必ずしもこういった資格をとった方でなくてもOKということだそうです。

 正直、キャリアを考えるのは、高校生でなくても大人でも結構難しいものです。そのアドバイスを行う人にはやはり行えるだけの資質が必要であり、その資質を客観的に示す一つの指標が資格であると思います。まったくないとなるとどうなるのか問題だと思います。

 この2点の問題から、いわゆるプロとして資格を持っているキャリアカウンセラーやキャリアコーディネーターは、高校ではなく、週刊ダイヤモンドなどで、就職にいい大学といった形で評価が出されてしまう大学の就職課などに流れていくのが多いんだそうです。

 また、どうもこのキャリアアドバイザーの存在について、高校で保護者などにあまり周知をされていない実態もあるそうで、いろいろな意味で人材を有効に活用できていないことが分かりました。

 他にもさまざまな問題について意見交換をし、そして進め方について私なりにアドバイスをさせていただきました。私自身、高校生たちのこれからに本当に役立つ形で、このキャリアアドバイザー制度が展開されていけばと思っています。

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 茅ヶ崎市議会議員 海老名けんたろう
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by ebiken-chigasaki | 2010-11-02 22:20 | 議員活動
昨日の日記(JC、議会制度、視察調整、UD音楽祭、イルミネーション企画)
 茅ヶ崎市議”えびけん”こと海老名けんたろうです。昨日は、まずは茅ヶ崎青年会議所の私が委員校として担当している卒業式第二部の議案作成のためにいろいろしていました。卒業生を調べたりと

 その後、議会に行き、市役所本庁舎建替え関係で、知識を深めようということで会派を超えた視察を企画していますが、ようやく熱海市と富士市の受け入れが決まったんで、いろいろと声掛けをしていました。

 16時~議会制度検討会で、議会基本条例について話し合いが行われました。その議題終了後、その他で、改めて定例行政報告会の一般傍聴をOKとすべきではないかと提案しました。

 茅ヶ崎では、全員協議会と定例行政報告会が大体月1回開催されます。全員協議会は傍聴可能なのですが、定例行政報告会は傍聴できません。3年半市議をやっていて正直不思議でした。

 ということで提案したんですが、定例行政報告会は行政側の都合が強いようで、改めて担当課と話をしてみたいと思っています。私はすべて全員協議会に寄せてしまえばと思っています(傍聴可能なんで)。


 その後は、とにかくJCの議案作成と、茅ヶ崎ユニバーサル音楽祭の残務処理、そして新たに相談を受けたクリスマスイルミネーション企画案を作成していました。

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 茅ヶ崎市議会議員 海老名けんたろう
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by ebiken-chigasaki | 2010-11-02 09:57 | 議員活動
10.13 「地方議員年金を廃止する市民と議員の会」で廃止案提出
 茅ヶ崎市議”えびけん”海老名けんたろうです。先日10月13日ですが、総務省自治行政局公務員部に「地方議員年金を廃止する市民と議員の会」で地方議員年金の廃止に関する意見書と、担当職員と意見交換を行いました。

 ちなみに、以前に、全国市議会議長会が、存続案(といっても15年後には破たんするという単なる延命案)を出しましたが、結局その案が、総務省より、国民の理解が得られないとのことで否定的であったことを受けて、改めて全国市議会議長会と市議会議員共済会が「地方議員年金対策会議」を行い、市議会議長会案が受け入れられないなら、「廃止」ということで、その廃止案が出てきました。ただ、その案は正直、私には、また我が会でも受け入れることのできるものではありませんでした。


 「地方議員年金を廃止する市民と議員の会」の地方議員年金に関する考え
   廃止を求めて、単に廃止だけでなく、どのように廃止するのかについての意見書です。

 ちなみに、私が幹事を務める会の廃止内容です。

地方議会議員年金制度を廃止すること。
・廃止に当たっては、受給者に対する退職年金額及び遺族年金額30%以上減額すること。
・受給資格のある現職議員が年金を選択した場合は、現行退職年金額を50%以下とすること。
・現職議員が一時金を選択した場合は、掛金総額の80%以下とすること。


要   望   書
平成22年10月13日
総務大臣  片山善博殿
           
 地方議員年金を廃止する市民と議員の会

私たちは、平成21年12月6日、「地方議員年金廃止」を求める市民と議員の全国的ネットワークの構築を目指して、【地方議員年金を廃止する市民と議員の会】を結成し、以下のような立場と見解に基づき、「地方議員年金制度を廃止すべき」と考えて活動しています。その目的実現の為に、街頭デモ、フォーラム、パンフレット「地方議員年金廃止への道」作成、参議院議員選挙東京選挙区候補者に対するアンケート調査など、地方議員年金廃止を求める議員及び団体との連携など様々な活動をしてきました。

今年2月東京都の23区区議会に「地方議員年金廃止を求める意見書提出を求める陳情」を提出しましたが、その陳情理由は以下のようなものです(抜粋)。
総務省が設置した「地方議員年金制度検討会」は、地方議員年金の存続のために、給付と負担の見直し案のA案とB案を検討しましたが、どちらも現行制度よりも、大幅な公費負担増は避けられません。
全国市議会議長会は、「地方議員年金制度検討会」の見直し案に対して、「給付の引き下げは、認められない」「掛け金の引き上げは認められない」として、大幅な公費負担の増額を求めました。
「地方議員年金制度検討会報告」では、見直し案を一本化できず、「強制加入の年金制度として維持していくためには、現職議員の負担が過重となっており、地方議員年金を廃止する事も選択肢の一つではないか」としている。しかも、「地方議員の追加負担がなく、すべて公費負担すべき」との全国市議会議長会案に対しては、「国民の理解を得られないのではないか」との意見を明記している。
「地方議員年金を廃止する市民と議員の会」は、1月30日(土)立正大学大学院の渡部記安教授をお招きして「地方議員年金廃止への道」シンポジウムを開催しました。渡部教授の講演で明らかになったことは、「すべての地方議員にこのような特権的な年金制度がある国は、世界で日本くらいであること。

2009年9月「地方議員年金廃止を求める意見書」を徳島県小松島市議会が初めて採択しました。パンフレット「地方議員年金廃止への道」に明記されているように、後に続く市・町村議会も確実に増えており「廃止を求める」声が日本国内各地で確実に広がっています。さる10月1日、「全国若手市議会議員の会有志一同」の名で、「地方議会議員年金制度廃止を求める意見書」も提出されました。現在の地方議員年金制度は実質的には地方議員OBを救済するものであり、現職の若手議員にとっては掛け金の負担が大きく、経済的保障になっていない事を象徴していると言えます。地方議員年金が枯渇するようになった原因は多くの事がありますが、地方議員がこれまで議員年金問題で、制度の内容やその必要性について十分に議論すると言う職責を果たして来なかった事も、一因として挙げることが出来ます。その意味では、議員自らが、責任を自覚し、「自らの身を削ることも厭わない」決意が欠かせません。(株)日本航空の再建問題を巡って、受給者の年金額の減額が提案されました。地方議員においても、このような社会状況を冷静に受け止め、また、自らの責任を自覚し、受給者及び既裁定者は、大幅な議員年金減額を受け入れるべきと考えます。

以下の要望は、昨年12月6日の結成総会の総意として、原口前総務大臣あてに提出したものと同じですが、改めて要望書を提出いたします。地方自治の現場をよく知り、多くの国民の生の声をよくご存知の片山大臣であれば、きっとリーダーシップを発揮して下さると、大いに期待しております。


地方議会議員年金制度の廃止に関する要望

地方議会議員年金制度を廃止すること。
・廃止に当たっては、受給者に対する退職年金額及び遺族年金額を30%以上減額すること。
・受給資格のある現職議員が年金を選択した場合は、現行退職年金額を50%以下とすること。
・現職議員が一時金を選択した場合は、掛金総額の80%以下とすること。


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 茅ヶ崎市議会議員 海老名けんたろう
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by ebiken-chigasaki | 2010-10-19 21:14 | 議員活動
意見:全国市議会議長会の地方議員年金存続案と廃止案について
 茅ヶ崎市議”えびけん”海老名けんたろうです。地方議員には、議員年金というものが存在しています(国会議員はすでに廃止)。この地方議員年金について、市議会議員と町村議会議員の共済(※都道府県はまた別の共済)で行われているのですが、現行制度のままで行くと、平成23年度(来年度)には、破たんするといわれています。そこでどうするのか?という議論が行われています。

 全国市議会議長会
 市議会議員共済会
 地方議員年金制度検討会(総務省) など

 そこで、全国市議会議長会が出してきた地方議員年金制度の存続案ですが、簡単に書くと
   ・給付水準は変えない(年金は現状維持)
   ・掛金も変えない(議員の負担も現状維持)
   ・公費負担をアップ(皆さまからの税金投入を増やす)

という内容でした。総務省から「給付と負担の見直し案」としてA案やB案が提示されていましたが、正直この全国市議会議長会の案は、私からするとあまりに虫が良すぎて、国民の理解など到底得られないというものだと思います。

 その後、今年の10月5日に、総務省から地方議員年金についての考え方として、この全国市議会議長会案は、国民の理解は得られないと否定的な意見が出され、それを受けて、全国市議会議長会は、市議会議員共済会とともに、議員年金対策会議を10月15日に開催し、全国市議会議長会案が受け入れられないなら、「廃止」もやむえないとし、「廃止」案を出し、それをもとに全国の地方議会に意見収集を始めました。

 ちなみに、全国市議会議長会の廃止案ですが、これも私からするとはっきりいって、国民の理解を到底得られるものではない内容でした。
   ・すでに地方議員年金を受給している方の年金額は維持
   ・地方議員年金受給資格を有する者(市議12年)が退職年金を選んだ場合は維持
   ・同じ条件で退職一時金を選んだ場合は、掛け金総額の80%

という内容でした。

 地方議員年金は、来年度このままでは”破たん”という状況です。「廃止」するにしても、その痛みをどうわけるのかを考えなければなりません。税金投入という国民に対しても痛みを負担していただくしかないのであるならば、すでに引退している地方議員も、そして私たち現職議員も痛みを分けなければならないはずです。

 わたく自身はこの案は到底理解できるものではありません。次の日記で、私が活動している「地方議員年金を廃止する市民と議員の会」の廃止案を掲載いたします。

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by ebiken-chigasaki | 2010-10-19 11:31 | 議員活動


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