茅ヶ崎市議”えびけんの政治”日記 by 茅ヶ崎市議会議員 海老名けんたろう

茅ヶ崎市議会議員”えびけん”こと、海老名けんたろう(松下政経塾出身)の茅ヶ崎市議活動日記。メールはebiken72@gmail.comまで
カテゴリ:読書記録( 62 )
2010年4月に読み終えた書籍② 猛毒国家に囲まれた日本

猛毒国家に囲まれた日本―ロシア・中国・北朝鮮

宮崎 正弘 / 海竜社

 日本が置かれた現状についてロシアの視点から語る佐藤優氏と、中国の視点から語る宮崎正弘氏の対談本。

 中国はまだ感覚的に分かる部分もあるのですが、私たちにとってロシア(旧ソ連)は、どんな国なのかイメージが付きにくく、またヨーロッパなのかアジアなのか分からない部分もあったんですが、この対談を通して、ロシアはどちらでもないユーラシアというまた別の存在であることの確認が取れた気がしました。

 タイトルにある通り、ロシア、中国、北朝鮮、そしてアメリカとどう付き合っていくのかを考えさせられる1冊です。
 
 ロシアと中国の宗教観、国家観、人間関係の在り方の比較を通して、我が国のことについて考え直してみるという作業ができます。最後は、佐藤優氏が以前から指摘している新自由主義の問題についての対談で、改めて小泉政権下で一気に広まった新自由主義について、佐藤優氏のロシアの視点、神学の視点から考えてみるのも刺激的だと思います。

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by ebiken-chigasaki | 2010-04-13 11:39 | 読書記録
2010年4月に読み終えた書籍 「この国を動かすものへ」

この国を動かす者へ

佐藤優 / 徳間書店

「アサヒ芸能」の連載をまとめた佐藤優氏の時事放談ともいうべき1冊。外務省に、検察に、民主党に、自民党に対してそれぞれメッセージを発信する形で、そのときの出来事を取り上げ、また自身の外務省勤務時代の回想やロシアとの比較などが盛り込まれ、出来事を思い出し考えてみるのにはいいんだと思います。

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by ebiken-chigasaki | 2010-04-11 14:02 | 読書記録
2010年3月に読み終えた1冊 井沢式「日本史入門」講座②

井沢式「日本史入門」講座2 万世一系/日本建国の秘密の巻 (徳間文庫)

井沢元彦 / 徳間書店

天皇家のルーツを探ろうとする1冊、この巻で刺激を受けたのが、天皇の名前、謚号です。

この謚号があたかも現役時代の名前のように錯覚していましたが、基本的にお亡くなりになられてから学者たちが集まり、ふさわしき名前を付けたということでした。そしてその名前に込められたメッセージがあるということでした。

それを研究したのが森鴎外であり、その研究の中で、驚いたんですが、天智天皇と天武天皇の関係について、蘇我氏を倒した天智天皇は、ある意味英雄のように思ってしまいましたが、その謚号に託された意味はあまりに悪く、また、天武天皇との関係においては、中国の殷から周への王朝交代のような意味合いがこもっていたということには驚きました。

謚号から日本史を考え直してみるという視座を与えてくれた上で非常に刺激的な1冊でした。

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by ebiken-chigasaki | 2010-04-06 11:10 | 読書記録
2010年3月に読み終えた1冊 井沢式「日本史入門」講座〈1〉和とケガレの巻

井沢式「日本史入門」講座〈1〉和とケガレの巻 (徳間文庫)

井沢 元彦 / 徳間書店

聖徳太子の憲法十七条を補助線に日本の宗教観を描く井沢史観の1冊。

日本の宗教は、「和」であり、これは今でも残っている。日本の倫理観は「和」を乱さないことという論が展開されます。それゆえにこの「和」がどういった方向で展開するかによって大きく変わってしまうという指摘は、太平洋戦争においての戦争において誰が一番先頭に立ち責任者としてふるまったのかが分かりにく日本を理解する上で非常に納得しうる考え方だと思います。

また、「ケガレ」について、その思想がどのように形成されてきたのか、「死に近づきたくない」気持ちが、武士を生み、部落差別を生んできたという指摘については、その「ケガレ」という客観的に測定できない嫌なものによるものというのも、改めて日本史を通史的に理解する上で重要な考え方だと思います。

最後に、崇徳・順徳・文徳・安徳といった天皇の名前について、「徳」とついているが、それはその人が本当に徳があったというよりも、不遇の死や非業の死を遂げたことに対するその本人の怨霊を鎮めるためではなかったのかという論については、今まであまり考えたことがなかったが、確かにその人生などを見るとその通りで、名前について、特に死後におくられた名前についてそういった視点で考えてみるのも日本史の理解に役立つと思いました。

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by ebiken-chigasaki | 2010-03-23 14:34 | 読書記録
2010年2月に読み終えた書籍 PPPの知識

PPPの知識(日経文庫)

町田 裕彦 / 日本経済新聞出版社

 日本の各自治体において取り組みが進められているPPP(公民連携)について、お手軽なサイズでその知識を得ることができます。

 基本的には、PFIの先駆ともいうべきイギリスなどの海外事例が中心で、後半に日本国内の事例(横浜市や東京都の秋葉原)という構成です。

 こういった事例を自分の自治体と照らし合わせて考えることがよりいい勉強になると思います。我が自治体とで比べると、正直、国内の先進事例の横浜や秋葉原よりもずっと遅れを感じますし、そのさらに先の海外となると、何周遅れなのかと思ってもしまいますが、そういった先進事例をいかに自分のまちに合わせるかを考えることが地域主権型社会における地方自治体・地方政府の在り方になるんだろうと思います。

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by ebiken-chigasaki | 2010-02-14 20:33 | 読書記録
2010年1月に読み終えた書籍 ドル亡き後の世界

ドル亡き後の世界

副島 隆彦 / 祥伝社

アメリカのドルは現在基軸通貨として世界中に流通していますが、このドルが基軸通貨ではなくなり、価値もほとんどなくなってしまう事態が発生すること、その兆しが表れていることについて、副島隆彦先生の情報分析で展開されます。

アメリカは、リーマンショックで大きく傷つきました。というよりも金融資本主義という実体(資源など)の取引と大きくかけ離れた金融取引というある意味幻想と言えるような取引が破たんしました。レバレッジという言葉は日本でもよく聞かれるようになりましたが、このレバレッジについて私たちは確かにちょっとのお金で大きな取引をすることができ、大きな利益を得ることができるという魅力に取りつかれていました。この金融取引が破裂すると損失も同じく大きく膨らんでしまうことを見過ごしていました。まさにこのレバレッジにより本当に損失がよく割らないくらいのものになっているだと思います。そういった意味で副島隆彦先生が、個人の資産や国家の資産を守る上で、実物(資源など)といかに結び付けておくかが大事なんだと思います。

2010年末よりアメリカの金融は大きく破裂し、2012年に多底になり、ドルの価値が大きく失われてしまう。その流れの中、就任時はアメリカの、いや世界の希望の星オバマ大統領も実質責任をとる形で辞任するとの予測が述べられています。この通りになるとすると、アメリカの凋落は本当に目を覆うべきものになると思います。

中国は、米国債について買い増しに対して否定的に、むしろ米国債を売りはらおうという姿勢を見せつつあります。日本として。本当に経済で、というよりも米国債についてアメリカの言うことを聞き続ける形でいいのか、「日米同盟の正体(著:孫崎亨)」を読んで思いましたが、経済・安全保障戦略ともにアメリカに隷属的すぎると痛い目に会うのは日本ということになりはしないかと考えさせられる1冊でした。

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by ebiken-chigasaki | 2010-01-06 23:34 | 読書記録
2010年1月に読み終えた書籍 日米同盟の正体

日米同盟の正体~迷走する安全保障 (講談社現代新書)

孫崎 享 / 講談社

日米同盟の3冊目として読みました。帯に「アメリカ一辺倒では国益を損なう大きな理由」とある通り、日米の関係について考えるきっかけにふさわしい1冊だと思います。

 ただ、鳩山外交の日米の対等ということについては、私は何を持って対等というのか分からないので、どうなのか???ですが、しかしアメリカのみに追従することは確かに危険であることがよくわかります。

 アメリカは、冷戦中はソ連を敵として、争ってきました。ソ連の核をはじめとする巨大な軍事力に対抗するという理由で大きな軍事力を形成してきました。ソ連が崩れる冷戦構造が終わると、その大きな軍事力をどうするのか、維持することを選んだアメリカには、さらなる敵、大きな敵が必要になり、その設定として、イラク・イラン・北朝鮮、そしてテロとの戦いが生まれ、その理由が様々な形で拡大させていく形でなされていく様子がよくわかります。日本にとって脅威を北朝鮮に対しての設定のみのようになってしまっています。アメリカと日本が北朝鮮を脅威として同じく設定しているならば、日本はアメリカと一体になることは意味があるのですが、アメリカは必ずしも北朝鮮を常に脅威の最優先として位置付けているわけではありません。従って、その違いに左右されてしまう日本という形になってしまいます。

また、日本の国際評価について、どうしても東アジアのみで考えがちですが世界的にみると非常に好意的な存在であるという事実をいかに生かすのが大切なのかという指摘については、確かにそうであり、その独自性をどううまく国際舞台で発揮するかという外交努力こそが求められているのだと思います。

 最後に補足として、封じ込めのケナン、外交といえばキッシンジャー、マクナマラといった安全保障のエキスパートのその考え方のエッセンスも学ぶことができ、1冊でいろいろと学ぶことの多いのもいい点だと思います。

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by ebiken-chigasaki | 2010-01-01 22:18 | 読書記録
2009年印象に残った本を勝手にセレクト
 私の趣味は読書なんですが、2009年は58冊の新書・ハードカバーなどを読みました。その中で、私なりにベストを選びたいと思います。

 2009年印象に残った5冊
 
第1位 「ヘルプマン 8巻 ケアギバー編」著者:くさか里樹
 この8巻は、とにかく良かったです。この1冊にかなりいろいろなことが詰まっています。
 
 認知症に理解の少ない社会
 認知症の親を抱えて崩壊する家庭
 介護現場の外国人ヘルパーの厳しい現状
 外国人に対する日本のやはりひややかな目

などかなり考えさせられます。本の字面ではないマンガの絵の力も実感します。

第2位 「正しく知る地球温暖化-誤った地球温暖化に惑わされないために」 著者:赤祖父俊一
 北極のオーロラ研究の第一人者が、できうるかぎりのデータを使って地球温暖化についての説明がなされます。IPCCの用いたデータ以前よりも、地球温暖化が進んでいることなどは、あまり知られていませんし、私も知りませんでした。また、地球温暖化については、二酸化炭素を中心とした温室効果ガスの影響が非常に大きいように報道され、そのように思ってしまいますが、実際には水蒸気のほうがもっとおおきな要素であることなど、地球温暖化を冷静に考えてみたいという方はぜひ読んでみてください。

第3位 「反貧困」 著者:湯浅誠
 派遣労働者を巡る問題や貧困問題を世間に大きく知らしめた著者のその現場から見た思いや、現場から得た知見をもとに、社会の排除について整理し、ここ最近日本でよく用いられる「自己責任」という言葉についての批判も行われています。新書というお手軽に読めるにも関わらず、「貧困」について本当によくわかる1冊だと思います。

第4位 「神仏たちの秘密-日本の面影の源流を解く」 著者:松岡正剛
 松岡正剛先生の講演会内容をまとめたものです。日本の神話の世界観を松岡正剛先生の視点で編集され、さまざまなつながりが分かりやすく、日本の神話の重層性を感じることができます。仏教についても非常に造詣が深く、知的好奇心を激しく刺激されました。セイゴオワールド炸裂の1冊でした。

第5位 「予想通りに不合理-行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」」 著者:ダン・アリエリー
 ここ最近はやっている行動経済学の第一人者が書いた行動経済学入門ともいうべき1冊です。経済学は、ヒトは合理的に行動する(きちんと損得判断や必要不要判断を行う)ことが前提ですが、自分自身振り返ってみるとそうでしょうか?私自身はそうではありません。皆さんも必要ではないのに、無料!!なんて聞くと思わずもらってしまうなんてことはないですか。そういったさまざまな不合理な行動にも理由があることの説明がなされ、納得させられる1冊でした。

 その他に読んだ書籍は、こちら
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by ebiken-chigasaki | 2009-12-31 11:22 | 読書記録
2009年12月に読み終えた書籍 米軍再編

米軍再編―日米「秘密交渉」で何があったか (講談社現代新書)

久江 雅彦 / 講談社

 この前に読んでいたのは、日米安保締結とその改定にまつわる流れについてのものでしたが、今回は、むしろ直近の米軍再編について、現場記者の新聞などのマスメディアにおいて報じられていなかった内容などを盛り込んだものです。
 
 日本における米軍再編について、日本側がほぼ収支受け身であり、かつ、外務省と防衛庁や防衛施設庁との思惑の違い、調整できない政治という中で、ズルズルと長引く様子が描かれています。韓国・ドイツ・イタリアなどのさまざまな国との間での米軍再編はすでに終わっているにも関わらず、煮え切らない様子を見ていると、ある意味幕末の開国のときの江戸幕府の「ぶらかし」策が、ここでもよみがえっているようで、歴史は繰り返すものなのかと考えさせられました。

 アメリカも普天間からの移動を考えていたことは、恥ずかしながら知りませんでした。そういった中、なかなか日本側が決めきれない現実をまざまざと見せつけられます。民主党も判断を遅くすればするほど、この本でもそうなんですが、アメリカ側からも不信感や不満を持たれる結果になるんだと思います。

 今の米軍の基地再編問題について考える上で、日本の態度やアメリカのもともとの思惑を知る上で役立ちます。

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by ebiken-chigasaki | 2009-12-29 23:43 | 読書記録
2009年12月に読み終えた書籍 日米同盟の絆

日米同盟の絆―安保条約と相互性の模索

坂元 一哉 / 有斐閣

 日米安保条約について、「物と人との協力」という日米安全保障条約について、吉田茂政権下において、1951年においていかに締結され、鳩山一郎内閣において重光葵が苦戦し、1960年その重光の苦戦を見た岸信介が改定したのか、その交渉過程を日本側の資料やアメリカ側の公開された資料で追いかけていきます。

 アメリカの人的な貢献をも求める姿勢に対して、経済成長を重視する形で軍備増強について明確な年限などを設ける形での急激な拡大をさせない形で進める吉田茂首相

 不平等感の克服に焦点を置き、不平等感克服による日本国内の政権安定を目指すも、その点を逆に不安定な状況だと不平等感を克服しても効果を十分発揮できないと突っぱねられる形に近い結果になった鳩山一郎内閣の重光葵外相

 重光葵外相に随行し、その様を教訓に生かし、まずは保守合同を果たし、政権安定後に、不平等感克服というような大上段型ではない交渉方法で海底の実利を得ようとした岸信介首相

 という流れ、ただ、アメリカ自身の事情がかなり大きく左右されるというか、アメリカを中心としたアジアを取り巻く情勢で大きく左右される様子がよくわかります。その中で、時代時代のリーダーが、しかし日本の軍備を性急に整えさせられ、対外的に打って出ていくことにならないように努力する姿がよくわかりますが、逆にお互いの議会対策的な配慮などから、どちらともとれるような内容になるという不透明さも残るものとしてなってしまったということも改めて学び直すことができました。

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by ebiken-chigasaki | 2009-12-28 09:20 | 読書記録


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