茅ヶ崎市議”えびけんの政治”日記 by 茅ヶ崎市議会議員 海老名けんたろう

茅ヶ崎市議会議員”えびけん”こと、海老名けんたろう(松下政経塾出身)の茅ヶ崎市議活動日記。メールはebiken72@gmail.comまで
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分庁舎に始まり分庁舎に終わる
 今日は午前中は、茅ケ崎市内の障害者団体の方と茅ヶ崎市議との意見交換会が、分庁舎6Fのコミュニティホールで行われました。

 障害当事者の親の方の声や、支援者の声、私のテーブルは主に就労についてということで、現状についてのいろいろな話を聞くことができました。

 その後、永田町へ

 PHP総研の「自治体公共施設の有効活用」についての第一次提言発表を聞きました。茅ヶ崎市では、公共施設の再編整備計画が進んでいます。すでに右肩上がりの時代が終わり、少子高齢化の人口減少のトレンドの中、公共施設のコスト削減とパフォーマンスをあげることは、市民への行政サービスの向上とサスティナブルな社会を実現するためには大切なことです。ただ、そのためには、公共施設個々のコスト把握が必要だと思います。まずは、自らの自治体でそれを行うことが、その第一歩だと思いました。
 ※ちなみに、茅ヶ崎市の職員も見えていました。いいことだと思います。そういう意識があることが分かるので

 その後、早めの夕食をとり、茅ヶ崎にUターン

 まずは、商工会議所青年部の役員会

 各委員会からの報告、私の属する総務委員会は、8月9日(土)と10日(日)の富士山登山についての報告を行い、実施することで話を進めていくことになりました。

 その後、途中で抜けて、分庁舎5Fへ

 茅ヶ崎青年会議所の40周年記念の交流部会の会合に参加しました。

 今日は、分庁舎に始まり、分庁舎に終わる一日でした。
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by ebiken-chigasaki | 2008-07-15 23:07
財政分析2 日目
今日は9時から勉強会がスタートです。

午前中は、昨年6月制定、今年4月から一部施行の財政健全化法について、その仕組みや今年度の対応と、来年度以降の全面施行についての話しを聞きました。

昼からは、行財政改革について、財政分析からどうみていくかを学びました。
2日間もりだくさんの勉強会でした。これから帰宅して、夜は打合せが二つです。
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by ebiken-chigasaki | 2008-07-14 15:58 | 視察・勉強
財政分析ステップアップ講座 1日目
 今日は、地引網の後、急いで着替えて、東京都日野市の豊田の富士電機能力開発センターへ

 多摩住民自治研究所主催の財政分析ステップアップ講座です。

 昨年夏に初級講座を受け、その後、ステップアップ講座を受けたくても日程が合わなかったので受けられなかったのですが、キャンセル空きが出たということで急いで参加させていただくことにしました。

 というわけで、昨日は急いで改めて20年分の決算カードの整理をしていました。

 13時から19時くらいまで、地方交付税改革の実態の話、経常収支比率の考え方、長期総合計画の財政見通しについてどのように考えるのかを学びました。

 総合計画について、財政運営や見通しをどのように反映させるか、自分の自治体だけでは分からないのですが、他の自治体のものと比べていくとその差異が良く分かります。茅ヶ崎の総合計画には、グラフはあるのですが、そのグラフの具体的な数値が分かりません。数値が分からなければ、分析しようにも分析できないというわけで、よくないなーと思いました。

 明日もまた朝から夕方までの講義です。

 明日は、財政分析の講座の後、ユニバーサル音楽祭に、サザンビーチフェスタの打ち合わせにと大忙しです。
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by ebiken-chigasaki | 2008-07-13 21:35 | 視察・勉強
約20分の財政資料
昨日は、財政課から取り寄せた1985年からの財政資料の整理をしていました。手書きで一覧表にさまざまな数値を書いていました。
あえてエクセルにしないのは、まずは手で書くほうが、自らの感覚として分かりやすくなるからです。

まる一日かかりましたが。なんとなく流れが分かりました。次はより分析を進めるため、エクセルに打ち込みます。

ただ、決算カード誤植らしきものが、数ヶ所ありました。今度財政課に確認しようと思います。

今日は午後から2日間の財政分析の勉強会です。
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by ebiken-chigasaki | 2008-07-13 07:19
意見交換と財政分析
 今日は朝から、お二方と意見交換、市庁舎のこと、道路のこと、また今朝のフジテレビで、湘南地区の砂防の松林の中にホームレスが100にいることなどなどのことで、教えていただきながら、意見交換を行いました。

 午後、議会へ

 総合計画の財政運営を読んでいると、グラフはあれども、正確な財政見通しがないことに気づき、企画調整課に連絡し、資料請求を行い、その後、松涛荘に宿泊の件でご挨拶と、水の浄化についての説明を受ける。

 その後は、議員の控え室にて、決算カードの読み込みや、公会計の新制度の監査役の役割についての資料を読んで過ごしていると、4時過ぎくらいに、財政見通しと財政推計のデータが届きました。

 データを確認した後、先輩議員の方と、それぞれの視察先についての意見交換、自治基本条例についてや、ラスパイレス指数などについての意見交換をしました。ラスパイレス指数については、意見交換だけでなく、先輩議員からいろいろな示唆を受け、茅ヶ崎市がなぜ高いのか、いろいろと資料を調べてみようと思いました。

 一歩一歩、茅ヶ崎市の財政について分析できるように、勉強会や先輩議員などから学んでいこうと思います。

 明後日から、2日間財政分析の勉強会です。数字と電卓と仲良くしてまいります。
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by ebiken-chigasaki | 2008-07-11 21:41
自治体財政研究会2 日目
今日も朝から千葉商科大丸の内サテライトで、日本税制改革協議会主催の自治体財政研究会です。

今日は、子どもにツケない環境政策、公会計で自らの町の市長のバランスシート作成、自治体健全化法の取り組みについて学びました。

環境政策のところでは、ビオトープについては、ただ作っただけではダメで、外来種への対応や地元の植生を生かすことなどが大事であること、小学校単位で進めていくと数珠繋ぎに生態系が回復するであろうことが、分かりました。

バランスシートについては、市長が在任期間中どのような形に市を変えたかを知るうえで、何を指標にするのか?民間の場合は、株主にとってのプラスは、利益を上げることで、企業会計はそれを証明するもの

行政経営の場合は、利益ではなく、将来への負担ということが分かりました。
行政の活動は、損益外取引(利益がでない活動)が中心だから、確かにと思いました。

財政健全化法については、この議会から、新たな指標が出てくるので、よく調べないとと思いました。

ただいま帰りの電車です。帰宅後、夜は、茅ヶ崎JCの理事会の書記です。終りは、夜12時を超えるとのことです。
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by ebiken-chigasaki | 2008-07-10 16:30 | 視察・勉強
自治体財政研究会
今日から2日間は、千葉商科大丸の内サテライトで勉強会です。

今日は、公会計の理論に、民主主義について、中国の伝説の話しから、モンテスキューに、人権宣言、独立宣言に、白川静先生の漢字の由来とさまざまなトピックを織り交ぜての話しでした。

午後は、自治体の決算カード、財政比較分析表、歳出比較分析表、財政状況等一覧表の読み方を教わりました。

それから、前我孫子市長の福嶋浩彦先生の自治体経営と予算改革の話しでした。

実務の話しは、その苦労話も含め勉強になります。
特に、我孫子市では、予算について、広い意味での新規についてではありますが、各課からの予算要望からすでに一般に公開し、その後についても公開されるとのことで驚きました(パブリックコメントも取る)。

最後は、JTR日本税制改革協議会の内山優会長から、グラスルーツについての話しを聞きました。

明日は、子どもに財産を残す環境政策、バランスシートつくり、財政健全化法の取り組みを学びます。
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by ebiken-chigasaki | 2008-07-09 22:11 | 視察・勉強
8月視察の打合せ
今日は、午前中は会派控室で、書類の整理や資料作成

午後からは、新宿の京王プラザホテルで、盛岡の方と8月の視察の打合せをしました。

環境先進自治体に視察に行こうと思い、岩手のシンクタンクの知人の方に、間に入ってもらおうとお願いをしていました。その方が昨日から都内にいらしているとのことで、詳細の打合せをしました。

視察日程も決まり、アポイントも取っていただけるとのことで、とても助かります。
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by ebiken-chigasaki | 2008-07-08 21:32
事業仕分けのデモンストレーションを見ました。
 今日は日中は、議会で明後日と13日の財政関係の勉強会の準備と、15日の「地方自治体の公共施設の有効活用」の発表会の参加手続きをとっていました。

 その後、18時から東京財団の市区町村職員国内外研修プログラム「事業仕分け研修会」に参加してまいりました。

 事業仕分けとは、地方分権を進めようという中、まずは、官と民、そして、官の中では、国と地方、地方においては、都道府県と市町村、それぞれが何をすべきかについて、事業ごとに点検し、それに基づき、税財源の整理もしようという狙いのあるものです。

 以前から興味がありましたが、市町村職員向けではありますが、事業仕分けのデモンストレーションが行われる。それが一般公開でということで、私も参加し、どのように行われるのかを見させていただきました。

 事業仕分けは、公開が原則で行われます。
  →自治体の仕事がガラス張りになります。
 事業仕分けは、内部だけでなく、他自治体の職員、また住民も加えた形で内と外の目で点検を行います。
 事業仕分けは、基本的には、そもそも論(要・不要)から考えます(ただし、現実論でもあわせて考えるケースもあります)。

 これらのことから、国のコントロールの度合いも明らかにするというものです。

 講義の後、研修できている自治体職員が、すでに事業仕分けで活躍している自治体職員をコーディネイターの形にして、3つの事業についての事業仕分けの実地研修が行われました。

 まずは、事業発表の職員が、当該事業についての説明をするのですが、事業説明書は、すでに配られているという前提があったので、その事業説明書をつらつらと読む形ではなく、それをより補強する事実やデータを中心に説明が行われていました。これは結構新鮮でした。議員になってからというもの、基本的には書類を読む形での説明、一般質問も書類(原稿)を読み上げ、原稿で答えるという形だったから、自治体職員が、原稿ではない形で行うのは、ある意味新鮮でした。

 ある意味デモンストレーションだったんで、厳しい結果は出ませんでしたが、議論のやり取りなど、本番だったらかなりシビアで面白いだろうと思いました。実際に今年度の残りで8つの自治体が事業仕分けを本当に行うということで、その本番を観に行きたいと思いました。

 地方分権となると、今や税財源をいくらよこすのかよこさないのかということになるのですが、まずは、どこが何をするのかが大事なんだと思います。それがあってこそ、国と地方それぞれがいくら必要なのかということになるんだと思います。

 そういった意味では、この事業仕分けも、行財政改革の一つに手段なんだと思いました。
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by ebiken-chigasaki | 2008-07-08 00:12 | 視察・勉強
ローカルマニフェスト推進地方議員連盟シンポジウム
 今日は、ここ数日の体調不良(頭痛)のため午前中は予定をキャンセルして休み、午後から早稲田大学へ

 私も所属していますローカルマニフェスト推進地方議員連盟のシンポジウムに参加してまいりました。

 まずは、増田寛也総務大臣の特別講演
  「第2期分権改革と地方議会のあり方」
  もともと岩手県知事勇退の後、総務大臣になる前にご自身もかかわられていただけに、いろいろ具体的な話で勉強になりました。
  平成18年12月に地方分権改革推進法が制定により作られた地方分権改革推進委員会で、年末に分権改革の第二次勧告が出されるそうなのですが、主な内容は、国の出先機関の整理になるだろうとのことでした。

 国家公務員というと、皆さんは霞ヶ関をイメージされるのではないでしょうか?
 国家公務員は、なんと約33万人います。うち約20万人が出先機関で地方で働いているのです(たとえば、自衛官、刑務所など)。この20万人が働く国の出先機関について、地方と業務が重なる部分について整理しようというもので、地方の出先機関で働いているものが、地方に働く形でという方向のようです。地方はやはり国と比べて人材が足りないという自治体もあるので、人材の移譲も私は必要だと思いますので、進めば本当にいいことではないかと思いました。

 次に、北川正恭氏(早大マニフェスト研究所所長)の基調講演
  「地方議会から日本を変える!」

 基調講演のテーマ自体は、北川先生がいろんなところでおはなしなさっていることなんで、その部分について印象が強く残ったのではないのですが、洞爺湖サミットについて、ポストモダンorポストキャピタリズムの新たな考え方を、サミットが提示できるのかが注目だということと、ジャパンパッシングやジャパンナッシングなんて言われだしている日本の現状に対し、福田首相がどれだけ日本の存在感を示せるのかということでした。

 確かに、数ヶ月前に、ジャペイン(Japain)という表現もTIMEかNEWSWEEKで見ました。ようは世界経済の足を引っ張る存在というような形で、日本(jAPAN)と痛み(PAIN)を合わせた造語でした。存在感が薄れる中、やはり、日本で行われるサミットで議長国の日本がいかに有効な合意に引っ張っていけるのかは、本当に存在感を示す上で大事なことだと思います。

 休憩後、パネルディスカッションのための問題提起として
  廣瀬克哉氏(法政大学教授)の講演
   「二元代表制と議会基本条例」

  最後は、パネルディスカッション
   コーディネイター:廣瀬克哉氏
   パネリスト
    岩名秀樹 (前三重県議会議長)
    海老根靖典(藤沢市長)
    片木淳  (早稲田大学大学院教授)
    堀添健  (川崎市議会議員)
 
 問題提起やパネルディスカッションでは、議会基本条例の取り組みの流れや、実際に取り組んだところの話も聞くことができたのは、議会基本条例に取り組んでいこうとしている茅ヶ崎市の市議の立場としては有意義でした。
 
 やはり思うのですが、議員と議員同士が公的な場で議論をするというのは、必要だと思います(大半は、議員が行政に問いただすのが現状)。また、一般質問において、議員側が一方的に質問し続ける状態ですが、反問権(行政側が議員に質問もしくは質問内容の確認をする)を認めているというのも、緊張を生み出すという意味でとてもいいことではないかと、議会基本条例を取り組もうとしている茅ヶ崎市議の立場として思いました。
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by ebiken-chigasaki | 2008-07-07 00:10 | 視察・勉強


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