茅ヶ崎市議”えびけんの政治”日記 by 茅ヶ崎市議会議員 海老名けんたろう

茅ヶ崎市議会議員”えびけん”こと、海老名けんたろう(松下政経塾出身)の茅ヶ崎市議活動日記。メールはebiken72@gmail.comまで
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茅ヶ崎市商業協同組合の地引網
 今日は朝からサザンビーチの西側の忠ェ門網さんのところへ

 茅ヶ崎市商業協同組合の毎年恒例の地引網ということで、そのスタッフとして手伝いをしていました。

e0110824_1442579.jpg 雨の中ですが、8時半に網が上がるということで、親子連れの方などが網を引きに、私は、網を引きに行ってくださいと呼子です。呼子を終えて網を引きに行くとすでに終わっていました。


e0110824_14442546.jpg とにかく今回は、天気が良くないときは、よく獲れるという法則があてはまり、本当に大漁で、とにもかくにも生シラス!生シラス!生シラスです。魚の大漁に子どもたちの歓声も上がります。


e0110824_14523070.jpg  網元の皆様が、生シラスでいっぱいの樽から、他の魚を分けています。カマス・エボダイ・アジ・タチウオもたくさん獲れています。イシモチも獲れていました。


e0110824_14543693.jpg 引き続きの仕訳作業です。いくら獲れているのかわからないくらいです。ただ、シコイワシは全然見ませんでした。あとで網元さんに話を聞いてみると、シコイワシはシーズンではないそうです。


e0110824_14561596.jpg 網元の皆様が、終わった後の地引網を洗っていました。



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帰宅後、タチウオ、エボダイ、カマスは焼いて食べました。アジは、へたくそな包丁さばきで刺身?にしました。アジはとにかくものすごく脂が乗っていました。

 忠ェ門さんの片づけを手伝いながら、網元さんと話をすることができました。この地引網は完全に観光地引網だそうです。東京などの市場に出そうとすると、やはり地引だとどうしても砂も引いてしまい、生シラスも砂まみれになってしまうため、売り物にならなくなるからとのことでした。確かに生シラスも少し洗ったくらいではまだまだ砂がついていて、ジャリッとした歯ごたえがあります。ここで獲れたからわかりますが、東京の市場に出て、一般に出たときに、このジャリッとくるのは、消費者から抗議される可能性もあります。それを考えると確かに地引網で引いてしまう形態だと難しいのかもしれません。
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by ebiken-chigasaki | 2009-05-24 15:04 | その他
赤羽で応援
あきる野市の畠中かつよしさんの後は、赤羽に移動して、北区の原田大先輩の応援です。福生駅から新宿まで直通で移動です。といっても1時間半前後です。
17時15分くらいから、合流しての応援です。私の後に山本閉留巳先輩と後輩の黄川田さんがやってきて、3人で都議の原田大先輩の応援弁士を務めました。

18時まで応援し、ただいま赤羽から直通で茅ヶ崎にリターンです。ただいま新宿通過です。

しかし、圧倒的に移動時間が多いです。2時間の応援に、行き帰りが合計5時間半くらいです。電車に乗ってばかりな一日でした。
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by ebiken-chigasaki | 2009-05-23 19:10 | 松下政経塾
あきる野市にて応援
C-Xまちびらき記念式の後、急いで電車に

2時間半かけて秋川駅に

この夏、都政に挑戦する新人の畠中かつよしさんの応援です。

畠中かつよしさんは、松下政経塾において1期下の後輩に当たります。あきる野市議から東京都に自民党公認で挑戦します。

今日は、松下政経塾卒業の東京都政に挑む人たちが都下一斉に一日街頭をするということで、私はその応援弁士の端くれです。

1時間くらい応援した後、これから赤羽です。

ただいま、中神です。
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by ebiken-chigasaki | 2009-05-23 16:07 | 松下政経塾
湘南C-Xまちびらき記念式
午前中は、湘南C-X(シークロス)のまちびらき記念式に茅ヶ崎市議として参加しました。

カントク跡地が、住居ゾーン、文化ホールと商業施設の複合型施設、徳州会病院に、関東最大級のフィットネスクラブ、複合オフィスビル、法務局、斎場、産学連携オフィスビル、企業の研究開発センター、ケーブルテレビ局と様々なものが集積された場所に生まれ変わります。

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今日はそのまちびらき式で、海老根藤沢市長が、藤沢を中心とした湘南地域の発展の話しや、このC-Xへのおもいを語られました。


e0110824_12401256.jpg コンセプトは、C.H.Aニューディールで、Cはクリーン、Hはヘルス、Aはアクセスと、この3つをキーワードに藤沢の活性化を計るとのことでした。


e0110824_12401246.jpg 来賓では、松沢成文神奈川県知事もご挨拶され、神奈川力は、先進力と協働力だということを強調されました。


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上の写真は、参加でいただいたエコバックです。
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by ebiken-chigasaki | 2009-05-23 12:40
5.29の全員協議会と定例行政報告会の内容について
 本日、5月29日の全員協議会と定例行政報告会の内容が届きました。
当初5月27日予定でしたが、5月29日になりました。

 まずは、全員協議会についてです。議題は2つです。
  1.(仮称)茅ヶ崎市自治基本条例の概要について
  2.茅ヶ崎市千ノ川整備実施計画(案)について

 次に、全員協議会後に行われる定例行政報告会についてです。
 報告内容は大きく分けて4つ
  1.茅ヶ崎海岸グランドプラン推進事業計画進捗状況
  2.通年土曜日開庁の施行実施について
  3.指定管理者制度を導入した施設のモニタリングに関する指針の策定について
  4.(仮称)緑が浜第二小学校通学区域に係る検討の経過について

 これらのことについて、茅ヶ崎市より議会に対しての説明が行われます。

 開催時間は、29日は臨時本会議が開催されますので、この本会議終了後です。本会議は10時から開催されます。
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by ebiken-chigasaki | 2009-05-22 21:59 | 全協・定例報告
茅ヶ崎市が民間企業と災害時の協定締結
 茅ヶ崎市が、民間企業と災害時における緊急支援物資の集積場所等の提供に関する協定締結を行うことを発表しました。

 締結先は以下の2社で、内容も以下のとおりです。

  ①電源開発株式会社技術開発センター茅ヶ崎研究所
    災害時における災害ボランティアの受け入れ場所提供
    災害時における緊急支援物資の集積場所

  ②茅ヶ崎青果地方卸売市場
    災害時における緊急支援物資の集積場所
    災害時における応急必需物資の調達

という内容の協定を5月29日に締結するそうです。
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by ebiken-chigasaki | 2009-05-22 17:25 | 告知・報告
宗教から読むアメリカ 著:森孝一

宗教からよむ「アメリカ」 (講談社選書メチエ)

森 孝一 / 講談社



 日本にいて政教分離という言葉の理解を持って、アメリカを見ると不思議に思うことがあります。大統領就任式のとき、祈りに始まり、祈りに終わります。そして、大統領は聖書を手元に宣誓します。オバマ大統領もそうでした。日本人ならば「政教分離」なはずなのに、なぜ?と思うのではないでしょうか?

 そんな疑問の中、ニューエコノミーを生みだしたアメリカ、ヨーロッパともなじめないアメリカの独自性というか特殊性について考えてみたいと思い、その「宗教性」にスポットを当てて読んでみた1冊です。
 
 「アメリカの見えざる国教」がどのように形成されたのか?

 宗教学者ロバート・N・ベラは、アメリカには市民宗教があり、それは、多民族国家であるアメリカに統合を与え、政治に宗教的次元を与えるものであり。それこそが見えざる国教であるが、アメリカの場合は、プロテスタント、カトリック、ユダヤ教にも受け入れられる一定の枠組みを持ったものであることがわかります。

 また、アメリカ大統領が、単に政治的なリーダーだけではなく、国家の統合の象徴としての意味で宗教的な役割も与えられた存在で、大統領を頂点にした市民宗教という存在です。

 南北戦争について、私たちは奴隷解放と経済政策の違いのレベルでしか学んでいませんが、リンカーンの有名な演説、ゲディスバーグ演説の「人民の、人民による、人民のための政治」の直前には、「この国家をして、神のもとに、新しく自由の誕生をなさしめるために」という言葉が付いており、非常に宗教的表現がつけられていることは、やはりアメリカの見えざる国教の存在を痛感させられるものでした。

 その他、モルモン教、アーミッシュ、人民寺院、ブランチ・デビディアン、そして最近のアメリカ大統領選で大きな影響を及ぼす宗教右派のファンダメンタリストの中身とその政治的影響力を及ぼしていく過程やとった戦略戦術がわかり、ユニークさを形作るアメリカの宗教の一端を垣間見ることができます。

 後半では、多民族国家アメリカの統合が崩れていることを著者の実体験から展開されます。白人と黒人間の静かな分離・対立、同教派内での保守とリベラルの対話がないこと、同教派であっても人種が違えば、礼拝する教会が異なり、一緒には礼拝しない現実など、「アメリカの見えざる国教」が、ゆらぎ、ナショナルアイデンティティを求めていることが書かれています。そういった意味では今回のオバマ大統領は、その人種を超える象徴として期待されているということなんでしょう。2004年の民主党大会の基調講演でオバマ氏も

「there is the United States of America. There is not a Black America and a White America and Latino America and Asian America -- there’s the United States of America.」

と演説したように、その一つのアメリカを実現する「アメリカの見えざる国教」の新たな内容=ナショナルアイデンティティが求められているんだろうと思います。
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by ebiken-chigasaki | 2009-05-22 10:55 | 読書記録
プラーヌンクスツェレ式市民討議会
 21日夜は茅ヶ崎青年会議所の5月例会でした。

 今回は、「作ろう地域の物語」
       ~茅ヶ崎まちづくりディスカッション~

というタイトルで行われました。

 茅ヶ崎市の市長、市民活動推進課職員、大村シニアクラブ会長とJCメンバーによる模擬市民討議会を行うのですが、その形式として、「プラーヌンクスツェレ方式」によりその討議会を開催しました。

 この「プラーヌンクスツェレ」とは、ドイツ語です。ドイツのディーネル(ウパタール大学名誉教授)氏が、1970年代に考案した市民参加の手法です。

 自治体でさまざまな審議会・検討会や、住民集会などが開催されていますが、だいたい同じような人が務めていたり、出席していたりということがよく見られます。この特定の人が参加してしまう状況の改善として生まれてきたのが、この手法なのではないかと思います。

 特徴としては
  ①話し合いの参加者を無作為抽出で選ぶ
  ②参加者へ謝礼を払う
    ここは結構キモなんだと思います。
  ③1グループ5人で(通常5グループ25人)
    なおかつ、途中でグループ内の何人かを入れ替える。
  ④話し合いの前に現状や課題などの情報提供
  ⑤得られた意見に対して投票をし、意思を決定する。
  ⑥まとまった結果を市民答申として公表する

というものだそうで、また議論する際には、実現可能性にとらわれず、前向きに議論するということでした。

 ということで、その話し合いの前の現状や課題などの情報提供が行われました。話者は、服部信明市長でした。

 その後、模擬市民討議会ということで
 「普段まちづくりに参加しない人たちに協働まちづくりに参加してもらうには何をすべきか?」について、今回は6テーブルに分かれて討議を行いました。

 面白そうな方式なんですが、時間は15分程度くらいのため、その方式の醍醐味を味わう前に終わってしまったかなーという感じでした。

 まとめられた意見については、後日茅ヶ崎青年会議所HPにて公開されます。
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by ebiken-chigasaki | 2009-05-22 00:23 | JC&YEG
コミュニティビジネス視察2
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次は、石川町に移動してニート・引きこもりなどの若者を支援するK2インターナショナルが11月20日(木)にオープンさせたお好み焼き「ころんぶす石川町駅前店」に行ってまいりました。

 ちょうどお昼時だったんで、まずはその自慢のお好み焼きをいただいてから、店長さんからいろいろとお話を伺わせていただきました。

e0110824_1824675.jpg お好み焼きについては、特徴はとにかく粉が少ないということで、一度来たことのある引率者の方は自分がやると、バラバラになってしまったということでしたが、確かに、焼いてもらうのを見ていて、かなり粉が少ないお好み焼きだと思いました。


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 K2インターナショナルが、自立に悩む若者を支援するところとして、「ころんぶす」を運営されているそうで、今回お伺いした石川駅前店は3号店で、この3号店はとても広く、またお客さまの回転も速いそうなので、K2インターナショナルで自立しようとする若者の中でも、かなり社会との付き合い方も分かっている若者たちが来るそうで、若者たちのその状態に合わせて、他のところでカフェなどの運営もされているそうでうす。

 K2インターナショナルのHPは、 こちら

 お好み焼きについては、やはり焼き方を覚えなければいけないにしても、粉と野菜があればできるということでやりやすかったこと、また、野菜についてはかなり切り刻まれているなと見ていたところ、お好み焼きは、食材のロストがかなりすくないので、それだけ仕入れも安くできるということでした。

 また、お店は、若者の就労支援という言葉が分からないくらいに、とてもシックなつくりで、カフェとしても十分に楽しめるお店でした。

 かなり幅広く活動を展開されているそうで、中華街にある高校の学食を経営したり、その学食から、同じく経営している学童保育に食事を提供したりと、若者や障がい者の就労支援として多角的に運営している話が聞けました。

 引きこもりの若者たちをどう自立させるのか、もう家庭問題のレベルではなく、社会問題として取り組まなければなりませんが、コミュニティビジネスの中に一つの光を見た気がしました。
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by ebiken-chigasaki | 2009-05-21 18:24 | 視察・勉強
コミュニティビジネス視察 その1
 今日は、NPOサポート茅ヶ崎のコミュニティビジネス視察に同行してまいりました。

 まずはじめに港南台駅歩いて数分程度の場所にある「港南台タウンカフェ」を視察してまいりました。

 このタウンカフェ自身は、3年目を迎えるそうですが、年商約1,850円、事業支出1,900万と若干の赤字となっていますが、基本的には補助金に頼らない運営を心がけているということです、

 このタウンカフェ以外にも、地域情報HP「こうなんだいe-town」や、フリーマーケット「港南台テント村」などとさまざまな事業を展開し、コミュニティビジネスの一つのモデルとして、経済産業省などにも注目されているそうです。ここでは経済産業省の地域新規事業移転促進事業として「コミュニティカフェ支援プログラム」を開設し、コミュニティカフェのcafeマイスターを育成しているそうです。

 「こうなんだいe-town」HPは、 こちら

 「港南台タウンカフェ」HPは、 こちら

  cafeマイスターについては、 こちら

 タウンカフェには、小箱ショップというさまざまな方が、自ら作ったものを展示・販売できるブースがあります。現在80ブースあるそうですが、常にキャンセル待ちという状態でした。

 この小箱ショップは、全4段なんですが、高さによって、人の目に付きやすさが違うので、1ヶ月の利用料金が異なっています。また、売り上げについては、その20%が、このタウンカフェの収入になるということでした。

 このタウンカフェや、フリマの「港南台テント村」などは、地元の商店会や、また大学生などのインターンやボランティアなどの協力も得て、運営されているとのことで、現在カフェにいる正社員の二人の方は、大学生時代からボランティアなどで関わり、卒業後就職されたということでした。

 また、港南区の区民活動支援センターのブランチになるといった行政を補う活動もなされているということで、まさに公と私の間を、さまざまな地域の人々を巻き込みながら運営されているさまがよくわかりました。

 立ち上げ時には、神奈川県30%、横浜市30%、そして自己資金40%という負担で、自己資金については、コミュニティローンの借り入れを行ったそうです。

 このコミュニティローンは、横浜市が、やはりNPOなどのような団体やコミュニティビジネスに対して金融機関が貸付をするのは、なかなか難しいところから、横浜市と産業振興センターがタイアップして、その事業性について審査し、両者が問題ないと判断すれば、保証協会を通さずに融資を受けることができるという制度だそうで、これを利用して、自己資金を捻出し、すでに7割方の返済を終えているということでした。

 収益については、カフェと銘打っていますが、カフェの飲食での収入は、ほとんどなく、このカフェ内に設置した小箱の利用料が、かなり大きな割合を占めているようでした。ここが一つの胆なんだろうと思いました。

 コミュニティビジネスを始める上で、やはり起業もそうですが、金融機関からの融資というのは、一つの大きな要素だと思います。こういったコミュニティローンという形があると、助かる部分は大いにあるのではないかと思いました。
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by ebiken-chigasaki | 2009-05-21 18:19 | 視察・勉強


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