茅ヶ崎市議”えびけんの政治”日記 by 茅ヶ崎市議会議員 海老名けんたろう

茅ヶ崎市議会議員”えびけん”こと、海老名けんたろう(松下政経塾出身)の茅ヶ崎市議活動日記。メールはebiken72@gmail.comまで
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ただいま甘酒奉仕準備中
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22時から小和田熊野神社へ

新年のお参りされる皆様への甘酒奉仕です。

ただいまその仕込みや最終準備です。

紅白終わると参拝客がどっとやってきます。
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by ebiken-chigasaki | 2009-12-31 22:56
2009年印象に残った本を勝手にセレクト
 私の趣味は読書なんですが、2009年は58冊の新書・ハードカバーなどを読みました。その中で、私なりにベストを選びたいと思います。

 2009年印象に残った5冊
 
第1位 「ヘルプマン 8巻 ケアギバー編」著者:くさか里樹
 この8巻は、とにかく良かったです。この1冊にかなりいろいろなことが詰まっています。
 
 認知症に理解の少ない社会
 認知症の親を抱えて崩壊する家庭
 介護現場の外国人ヘルパーの厳しい現状
 外国人に対する日本のやはりひややかな目

などかなり考えさせられます。本の字面ではないマンガの絵の力も実感します。

第2位 「正しく知る地球温暖化-誤った地球温暖化に惑わされないために」 著者:赤祖父俊一
 北極のオーロラ研究の第一人者が、できうるかぎりのデータを使って地球温暖化についての説明がなされます。IPCCの用いたデータ以前よりも、地球温暖化が進んでいることなどは、あまり知られていませんし、私も知りませんでした。また、地球温暖化については、二酸化炭素を中心とした温室効果ガスの影響が非常に大きいように報道され、そのように思ってしまいますが、実際には水蒸気のほうがもっとおおきな要素であることなど、地球温暖化を冷静に考えてみたいという方はぜひ読んでみてください。

第3位 「反貧困」 著者:湯浅誠
 派遣労働者を巡る問題や貧困問題を世間に大きく知らしめた著者のその現場から見た思いや、現場から得た知見をもとに、社会の排除について整理し、ここ最近日本でよく用いられる「自己責任」という言葉についての批判も行われています。新書というお手軽に読めるにも関わらず、「貧困」について本当によくわかる1冊だと思います。

第4位 「神仏たちの秘密-日本の面影の源流を解く」 著者:松岡正剛
 松岡正剛先生の講演会内容をまとめたものです。日本の神話の世界観を松岡正剛先生の視点で編集され、さまざまなつながりが分かりやすく、日本の神話の重層性を感じることができます。仏教についても非常に造詣が深く、知的好奇心を激しく刺激されました。セイゴオワールド炸裂の1冊でした。

第5位 「予想通りに不合理-行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」」 著者:ダン・アリエリー
 ここ最近はやっている行動経済学の第一人者が書いた行動経済学入門ともいうべき1冊です。経済学は、ヒトは合理的に行動する(きちんと損得判断や必要不要判断を行う)ことが前提ですが、自分自身振り返ってみるとそうでしょうか?私自身はそうではありません。皆さんも必要ではないのに、無料!!なんて聞くと思わずもらってしまうなんてことはないですか。そういったさまざまな不合理な行動にも理由があることの説明がなされ、納得させられる1冊でした。

 その他に読んだ書籍は、こちら
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by ebiken-chigasaki | 2009-12-31 11:22 | 読書記録
2009年12月に読み終えた書籍 米軍再編

米軍再編―日米「秘密交渉」で何があったか (講談社現代新書)

久江 雅彦 / 講談社

 この前に読んでいたのは、日米安保締結とその改定にまつわる流れについてのものでしたが、今回は、むしろ直近の米軍再編について、現場記者の新聞などのマスメディアにおいて報じられていなかった内容などを盛り込んだものです。
 
 日本における米軍再編について、日本側がほぼ収支受け身であり、かつ、外務省と防衛庁や防衛施設庁との思惑の違い、調整できない政治という中で、ズルズルと長引く様子が描かれています。韓国・ドイツ・イタリアなどのさまざまな国との間での米軍再編はすでに終わっているにも関わらず、煮え切らない様子を見ていると、ある意味幕末の開国のときの江戸幕府の「ぶらかし」策が、ここでもよみがえっているようで、歴史は繰り返すものなのかと考えさせられました。

 アメリカも普天間からの移動を考えていたことは、恥ずかしながら知りませんでした。そういった中、なかなか日本側が決めきれない現実をまざまざと見せつけられます。民主党も判断を遅くすればするほど、この本でもそうなんですが、アメリカ側からも不信感や不満を持たれる結果になるんだと思います。

 今の米軍の基地再編問題について考える上で、日本の態度やアメリカのもともとの思惑を知る上で役立ちます。

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by ebiken-chigasaki | 2009-12-29 23:43 | 読書記録
行谷の湿地・湿田についての打ち合わせ
 今日は朝から、つい最近に相談を受け、現地視察を行った茅ヶ崎北部の行谷の湿地と湿田について、どのように守っていくのかということの打ち合わせでした。

 その方々から教えていただいたんですが、そこは茅ヶ崎市内で唯一といっていい湿地と湿田が残る場所であり、かつ、土水路(コンクリートで固められている水路ではない)が残っている場所で、生物多様性の観点から非常に貴重な場所であるとのことでした。

 生物多様性という観点から考えると、ただ単に田んぼだからいいというわけではないそうで、乾田(冬の間は水を張らない田んぼ)だと、どうして生態系としては不十分だそうで、やはりこの湿田というのが非常にいいものなんだそうです。

 今回は、そのなぜこの場所が貴重なのかなどの確認や、進め方の確認をしました。

 また、そのすぐ隣で行われている土砂の埋め立てについて、この場所の土砂が崩れて、貴重な土水路に入ってしまわないようにするにはどうするのかということなどを検討しました。
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by ebiken-chigasaki | 2009-12-29 21:43 | 議員活動
<報告>平成21年茅ヶ崎市の10大ニュース発表!
 茅ヶ崎市のHPの記者発表のところで、茅ヶ崎市の10大ニュースが発表されていました。
 
 第1位:新型インフルエンザ大流行(90票)
 第2位:元プロテニスプレーヤー杉山愛さんへ市民栄誉賞(77票)
 第3位:野口宇宙飛行士 ISS長期滞在決定(59票)
 第4位:湘南ベルマーレ、11年ぶりにJ1に昇格(54票)
 第5位:自転車競技プロロードレーサー別府史之選手が
     日本人初のツール・ド・フランス完走、敢闘賞も(41票)
 第6位:定額給付金支給 94,730世帯が申請(33票)
 第6位:小惑星に茅ヶ崎ゆかりの名前 「Eboshi(えぼし)」誕生
                           (33票)
 第8位:TV番組「桑田佳祐の音楽寅さん」サザンビーチちがさきで熱唱
                           (29票)
 第9位:茅ヶ崎館が国の登録有形文化財に(28票)
 第10位:神奈中バスに自転車搭載バス登場(26票)

です。皆様が投票したものは選ばれていますか?

詳細は、こちらからどうぞ 「平成21年茅ヶ崎市の10大ニュース」
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by ebiken-chigasaki | 2009-12-28 16:26 | 告知・報告
湘南東部総合病院の建物の違反について
 先日、このブログで市民の方から、湘南東部総合病院に建築法違反の看板が立っているがどうお考えですか?とのコメントをいただきました。その市民の方のコメントをいただくまで状態についてまったく知りませんでした。

 ということで、建築指導課に話を聞きました。

 湘南東部総合病院が新館を作ったときに、本館と新館をつなげる連絡橋をかけました。この連絡橋についてが今回の問題の存在ということでした。

 いわゆる”橋”であるならば問題がなかったのですが、この連絡橋に屋根をかける形にした結果、橋ではなく建物となることにより、この新館などと合わせる形で容積率の問題が生じたことや、その連絡橋の下には、茅ヶ崎市の道路が走っているのですが、建物がこの茅ヶ崎市の道路に突き出ることになるため、法律違反になるとのことでした。

 連絡橋について、平和学園などでも見かけるので、これらの場合はどうなのかということを尋ねると

 茅ヶ崎市に許可申請を行い、開発審査会においても議論され、手続きを踏んだ上で、また容積率の関係もクリアした上で行っているから問題ないということでした。

 湘南東部総合病院も手続きを踏んだ上で許可されていれば問題にならなかったんだと思いますが、そうではないので、法律違反ということでした。

 今後の流れについて聞いたところ

 すでに一定期限を設けて、是正命令を出している。その期間内に是正されなければ、是正不履行として茅ヶ崎市が、代執行による是正対応か、懲役・罰金処分のどちらかをの対応手続きを行っていくとのことでした。
 
 私自身、湘南東部総合病院は、湘南東部エリアの医療を担う重要な存在だと思います。湘南の住民の安心・安全を担う重要な機関だと思いますが、やはりこういった法律違反については是正して、きちんとした形での医療サービスの提供をしていただければと思っております。
 
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by ebiken-chigasaki | 2009-12-28 15:58 | 議員活動
2009年12月に読み終えた書籍 日米同盟の絆

日米同盟の絆―安保条約と相互性の模索

坂元 一哉 / 有斐閣

 日米安保条約について、「物と人との協力」という日米安全保障条約について、吉田茂政権下において、1951年においていかに締結され、鳩山一郎内閣において重光葵が苦戦し、1960年その重光の苦戦を見た岸信介が改定したのか、その交渉過程を日本側の資料やアメリカ側の公開された資料で追いかけていきます。

 アメリカの人的な貢献をも求める姿勢に対して、経済成長を重視する形で軍備増強について明確な年限などを設ける形での急激な拡大をさせない形で進める吉田茂首相

 不平等感の克服に焦点を置き、不平等感克服による日本国内の政権安定を目指すも、その点を逆に不安定な状況だと不平等感を克服しても効果を十分発揮できないと突っぱねられる形に近い結果になった鳩山一郎内閣の重光葵外相

 重光葵外相に随行し、その様を教訓に生かし、まずは保守合同を果たし、政権安定後に、不平等感克服というような大上段型ではない交渉方法で海底の実利を得ようとした岸信介首相

 という流れ、ただ、アメリカ自身の事情がかなり大きく左右されるというか、アメリカを中心としたアジアを取り巻く情勢で大きく左右される様子がよくわかります。その中で、時代時代のリーダーが、しかし日本の軍備を性急に整えさせられ、対外的に打って出ていくことにならないように努力する姿がよくわかりますが、逆にお互いの議会対策的な配慮などから、どちらともとれるような内容になるという不透明さも残るものとしてなってしまったということも改めて学び直すことができました。

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by ebiken-chigasaki | 2009-12-28 09:20 | 読書記録
なんだかなー だったら吸収してもらえば・・・
 昨日ネットで驚くニュースが出ていました。
 
 タイトル「自民党と改革クラブ 議員トレード案浮上」

というものでした。

 自民党の参議院議員山内俊夫氏は今期限りで引退されるんだそうです。その方が自民党を離党して改革クラブへ、そして改革クラブの松下新平参議院議員が、改革クラブを離れ、自民党に入り、自民党から来年夏の参議院議員に出馬されるそうです。

 松下新平氏が、改革クラブを離れることで、改革クラブは国会議員の人数が4人と、政党交付金を受けることができる政党要件を満たさなくなってしまう。つまりは政党交付金がもらえなくなるので、政党要件を満たすために、山内俊夫氏が移られるという内容の報道でした。

 正直???です。

 もし、この報道のように、政党交付金絡みの帳尻合わせ的な形での離党や入党などが行われているのでしたら、それはあまりにもおかしな話だと思います。

 それだったらいっそのこと改革クラブは自民党に吸収してもらえば、もっと多くの政党交付金がもらえるから、こんな取引的なことをするんだったら吸収してもらった方がいいんじゃないですか…自民党と改革クラブは統一会派を組まれているそうですから

 こういったことを目にすると、自分の中にやっぱり政党って、何のためのものなのか?考えが同じとか主義が同じとかなんて関係ないものなんかではなく、本当に単なる便宜的な存在なのではと自問自答してしまいます。
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by ebiken-chigasaki | 2009-12-28 00:02 | 雑感
行谷の田んぼ埋め立てなどの視察
 今日は朝から茅ヶ崎北部の行谷へ

 小出川が流れ、茅ヶ崎市と寒川町の境界にあたる場所へ

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 この場所に湿田・湿地・田んぼがあるのですが、そこの一部といっても約9204㎡に対して土砂の埋め立てが行われています。この約1万㎡に対して、5万㎥の土砂(高さ5メートル分)の土砂が入るとのことでした。

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 田んぼも土砂で埋め立てられていっています。このエリアはその地権者たちがまとまって応自他という話を環境団体の方から聞きました。

 当面の間はその埋め立てた後、畑などの形で機能するのですが、環境団体の方から後に宅地に転用されるのではないか、貴重な生態系の破壊や自然保護の観点からも破壊につながるにではないかとの話で、朝からその現場視察でした。

 埋め立てられている土砂は、湘南ライフタウンの藤沢側で大規模開発で出てくる土砂が使われているようです。農業委員の方とこの視察の後に話をしたのですが、その方もその場所に入っている土砂はライフタウンから来るものだということでした。恐らくその場所だろうといわれるところも視察しました。
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 この場所の土砂が、行谷のこの埋め立て場所に来ているだろうということでした。ライフタウンから土砂が来ているという話の中、そのライフタウン内での大規模開発が行われているのがこの場所なんだそうで、恐らくここからなんだろうということでした。

 4万㎡で再開発(高齢福祉施設・マンション・商業施設)の場所で、確かに土砂はたくさん出るんだろうなーという感じで、ここからこの行谷だと近くて助かる関係なんだろうと思わせるものでした。

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 写真は、マシジミです。
 この場所は、ホタルのえさとなるカワニナやマシジミなどの貴重な生態も生息し、写真の水路のようなコンクリートで両サイドが固められるような形ではない土手形の数少ない水路があるそうです。

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 このような形で埋め立てていくそうです。
 埋め立て行為自体は、農地造成による埋め立てとなっています。
 ちなみに、埋め立て行為の許可を受けている会社も行っている会社も茅ヶ崎の会社のようなので、どういった活用をしようと思っているのか調べていきたいと思います。
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by ebiken-chigasaki | 2009-12-27 00:02 | 議員活動
twitterを始めます!!
 皆様、私もこのクリスマスからtwitterを始めることにいたしました。
 
 ブログでも情報を発信してきましたが、twitterではより新鮮なうちに情報を発信できたらと思っております。140文字という制限がありますが、逆にとれたてほやほやな情報などを発信できたらと思っております。

 ブログでは一日の振り返り的に、twitterでは速報性を生かすことができたらと思っております。

 twitterでは、ebiken72 という名前で存在しています。
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by ebiken-chigasaki | 2009-12-25 18:25 | 告知・報告


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