茅ヶ崎市議”えびけんの政治”日記 by 茅ヶ崎市議会議員 海老名けんたろう

茅ヶ崎市議会議員”えびけん”こと、海老名けんたろう(松下政経塾出身)の茅ヶ崎市議活動日記。メールはebiken72@gmail.comまで
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茅ヶ崎ユニバーサル音楽祭2010 開催
 茅ヶ崎市議”えびけん”こと海老名けんたろうです。昨日、台風接近の悪天候ということで、ペデストリアンデッキとイトーヨーカドー会場はその前日夕方に中止を決定し、茅ヶ崎サティで開催いたしました。

 11:00~ 飛行船(ハンドベルなど)
 11:35~ 山田リョウタ(浜須賀在住) HPはこちら
 12:20~ ぷりずむクプレ
 13:05~ JUN(ボーカルの女性は茅ヶ崎在住) ブログはこちら
 13:50~ BOTCHIES(茅ヶ崎の小清水斎場向かいのマンション地下1Fのお店から)
 14:35~ 湘南弦楽合奏団(音楽祭初のクラシック) HPはこちら
 15:10~ モンカフェ(茅ヶ崎在住)
 16:05~ Final Stage(今回のジングルから司会まで協力していただきました)

という流れで、ただ交通事情で、出演者の到着が遅れたりということで若干の時間変更がありましたが、無事に開催することができました。

まずは、飛行船のステージ




続いて、山田リョウタさん(浜須賀在住)の演奏です。








そして、アルト&ソプラノリコーダーなどが懐かしいぷりずむクプレさんです。










そして、ボーカルの女性は茅ヶ崎在住のJUNさんです。






BOTCHIESさんです。お店は小清水斎場向かいのマンション1FのBochyBochy
動画情報はありません。

湘南弦楽合奏団です。音楽祭初のクラシック系です。






モンカフェさんです。茅ヶ崎の方です。




最後は、名前の通りFinal Stageさんです。すみません。このときカメラの電源がなくて撮影できませんでした・・・
司会風景です。実は、司会から、PAそして会場で流していたジングルもご協力いただきました。


来年もまた茅ヶ崎ユニバーサル音楽祭を行います。よろしくお願いいたします。

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 茅ヶ崎市議会議員 海老名けんたろう
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by ebiken-chigasaki | 2010-10-31 21:47 | イベント
茅ヶ崎ユニバーサル音楽祭2010
 茅ヶ崎市議”えびけん”こと海老名けんたろうです。10月30日(土)茅ヶ崎ユニバーサル音楽祭2010を開催いたします。2006年から、音楽の力で人間の様々な違いを乗り越えて一緒に楽しもうというイベントです。

 ノンジャンルのストリートライブ形式の音楽&パフォーマンスイベントです。
 公式HPは、こちら

 今年は、ペデストリアンデッキ、イトーヨーカドー、サティの3ヶ所で、11:00~17:00で行います。

<ペデストリアンデッキ会場>
 11:00~11:30 茅ヶ崎高校ブラスバンド部
 11:45~12:15 おんらく市場ワークショップ
 12:25~12:55 鹿乃角スペシャル(フラ付き)
 13:10~13:30 フラッシュ
 13:40~14:10 水母ボーダーズ
 14:20~14:50 radialrays
 15:05~15:35 鼓舞子
 15:45~16:15 モンキーズ
 16:25~16:55 乱気流

<イトーヨーカドー>
 10:45~11:20 ウクレレ寺子屋 かるがも合唱団withおばんばやし
 11:35~12:05 BOTCHIES
 12:15~12:45 加藤チャボ
 12:55~13:25 Hula Stars
 13:35~14:05 NOIS BEATLESNICK-SHOTA
 14:15~14:45 TAKA TAKA
 14:55~15:25 BOCCK
 15:35~16:05 IKA IKA
 16:15~16:45 LANIKAI/Kailua

<サティ>
 11:00~11:20 飛行船
 11:35~12:05 山田リョウタ
 12:20~12:50 ぷりずむ・くぷれ
 13:05~13:35 JIN
 13:50~14:20 MADOKA
 14:35~15:05 弦楽合奏
 15:20~15:50 モンカフェ
 16:05~16:35 Final Stage

 ただし、台風が接近しておりますので、中止になる可能性があります。29日18時にまずは30日の開催可否を決定いたします。ただ当日も朝から、大雨警報や洪水警報といった警報発令時には、その時点で中止になる可能性があります。
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 茅ヶ崎市議会議員 海老名けんたろう
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by ebiken-chigasaki | 2010-10-28 22:53 | イベント
総務常任委員視察2010 多賀城市その2 経営アドバイザー
 茅ヶ崎市議”えびけん”こと海老名けんたろうです。今日は、総務常任委員会で多賀城市の視察でした。

 多賀城市での視察は以下の2項目
  1.行政評価制度の構築に向けた取り組み
  2.多賀城市地域経営アドバイザー&行政経営アドバイザー

 すでに1については、前の日記で書いているので、今回は2についてです。

 2.多賀城市地域経営アドバイザー&行政経営アドバイザー
  多賀城市は、
   平成18年3月 多賀城市集中改革プラン
   平成18年9月 緊急再生戦略構築のための取り組み方針
を策定する中、以下のことが急務であるとの認識に至ったとのこと
   ・迅速で確実な行財政改革
   ・行政経営システムの再構築
   ・地域経営に向けた新たなコミュニティ創成

  加えて、平成16年5月 「アウトソーシング推進指針」を策定し、指定管理者制度をはじめとするアウトソーシングに取り組んできたが、保育所の民営化で、相手方の破産そして辞退という問題が、発生し、アウトソーシングについてのリスク管理の強化が求められていた。

  また、地域経営の観点から、市民の参画と協働による運営が望ましいとする施設が多くあるも、行政独自の視点による管理運営体制が続いていた。

  そんな中、三位一体改革で財源が縮減される中、平成18年度経常収支比率が100を超えるという硬直化した財政状況に至ってしまった。

 ここで、「新しい公共」の形成が必要となり、そのためにあとバイザーが設置されることになった。

  地域経営に関するアドバイザーとして、「地域経営アドバイザー」が
  行財政経営に関するアドバイザーとして、「行財政経営アドバイザー」が
どちらも平成19年10月より、一人月52,500円という形で、非常勤ではなく、顧問弁護士のような形での契約でアドバイザーとしての関わりをしてもらった。

 もともと、多賀城市で職員の間に危機感があり、有志で勉強会を行い、その講師として招いたり、また、その方の勉強会に参加していた関係から、「地域経営アドバイザー」として、NPO法人せんだい・みやぎNPOセンター代表理事の加藤哲夫氏にお願いしたとのこと

 「行財政経営アドバイザー」については、多賀城市が民間シンクタンクに人材派遣をした時の縁から、多賀城市にさまざまな形でかかわっていただいていた宮城大学名誉教授の天明茂氏にお願いしたとのことでした。

 両アドバイザーで、市民や職員に対す手の啓発活動の取り組みや、各種研修会の企画・実施をしてもらうなど幅広く使い、レベルアップを図っているとのことでした。

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 茅ヶ崎市議会議員 海老名けんたろう
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by ebiken-chigasaki | 2010-10-26 23:05 | 常任委員会
総務常任委員会視察2010 多賀城市その1 行政評価制度の構築に向けた取り組み
 茅ヶ崎市議”えびけん”こと海老名けんたろうです。今日から総務常任委員会の視察です。多賀城市→石巻市→花巻市の予定です。今日は初日で多賀城市に視察でした。
 
e0110824_221389.jpg

 視察項目は
  1.行政評価制度の構築
  2.地域経営アドバイザーおよび行政経営アドバイザー


の2項目です。多賀城市は、仙台市と隣接していることもあり、その住宅都市的な意味があるのだと思うのですが、人口は国勢調査ごとに確実に増加しています(茅ヶ崎市も市制移行、年単位で見るとずっと増え続けています)。そんな多賀城市も財政状況が厳しい中、「あれもこれも」から「あれかこれか」に転換しなければならないとの思いで、こういったことに取り組んでいるとのことでした。

 まずは、行政評価制度の構築について
 あらためて平成18年度から取り組みを開始し、まだ道半ばとのことでした。
 そもそもは平成10年度~取り組みを開始し、このときの第4次総合計画において行政評価制度導入を明言し、シートの作成や住民満足度調査をしていたそうですが、その手段(シート作成)が目的化してしまい、迷い中断したとのことでした。

 それが、平成17年の秋に、日本能率協会の行政評価研修を受け、なぜこれを導入し、どのように取り入れていくのかを再確認し、改めて取り組もうということになったとのことでした。

 それが、ある意味、第2期(平成18年度~ )の取り組みになります。
 平成18年度 各係1事業を対象(74事業)に対して行政評価を以下のサイクルで行う。
  Plan(目的・手段の企画) → Do(手段の実施)
    →See(目的達成度の評価・手段妥当性の評価→改革・改善) →Plan →Do →See

  また、この行政評価については、大きく分けて2種類あるが、まずは、「事務事業評価」に取り組むことを決めました。
     (1)施策・基本事業評価
        市全体でどうなったかを評価 部課長レベルの評価
        ・まちづくりがどれくらいすすんだのか?
        ・まちづくりの達成度を高めるためには、どの事務事業を優先すべきか?

     (2)事務事業評価
        担当職員レベル
        ・目的はまちづくりにつながっているか?
        ・成果をより向上させる方策はあるか?
        ・成果を落とさずにコストを削減できないか?

 (1)の「施策・基本事業評価」は、総合計画との連動が必要で、それがまだできるレベルではないこと、そして(2)の事務事業評価は、まず全職員が関わることから、この(2)を先に実施することを決めたとのことでした。

 事務事業評価の3つの視点
  (1)目的妥当性
      目的はまちづくりにつながっているか?
      税金を支出すべき目的か?
  (2)有効性
      活動に見合った成果が出ているか?
      成果をより向上させる方策はないか?
  (3)効率性
      成果を落とさずにコストを削減できないか?
      受益者負担は適正か?

ということで、平成18年度から取り組みを開始し、平成19年度、平成20年度と1サイクル1年半回してみて、平成29年度に事務事業評価を公表し、決算議会にも提出、また一般にも公開したとのことでした。

 この1サイクル(Plan → Do →See)と回してみてわかったこととして
  ・P→D→S よりも、D→S→Pの方が実際には適している。
  ・単年度事業は、このサイクルで動きやすいが、複数年かかるプロジェクトや建設事業にはなじみにくい。
   ※複数年度では、まだ進行中であるため、その年度ごとに区切ってサイクルを回せない
    建設事業は、完成後にその建設事業自身をやり直すことができないので向かない
     建設事業は、税を使うことの説明責任や進行管理が重要との認識

 また、1年半という1サイクルの中、法改正などで計画策定時の事業と実際にやっている事業が変わってしまっているケースがあり、それをどうするのか?もともとの計画なのか、それとも現実なのかという中で、目的を達する意味での内容変更であるため、現実を評価しようということになったそうです。

 今後は、800に及ぶすべての事務事業を対象にし、また、これまで取り組めなかったもう一つの評価(「施策・基本事業評価」)とまちづくり報告書を公表するうこと

 そして、予算についても、組織=部ごとの予算から、施策ごと(例えば、子育て支援など)に予算を配分していきたいとのことでした。そのために予算の単位を見直し、予算の単位を事務事業単位にしていくとのことでした。

 こういった取り組みもあり、10年前の第4次総合計画の基本計画は、何が成果となるのかわからない言葉だけの計画だったのが、今回の新たな第5次総合計画の基本計画では、現状値と目標値を設定し、具体的に検証可能なものにしたとのことで、本当にわかりやすくなっていました。

 まだ、道半ばということですが、改めてこれらの仕組みがほぼ完成したところで、また話を聞くことができたらと思いました。

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 茅ヶ崎市議会議員 海老名けんたろう
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by ebiken-chigasaki | 2010-10-26 22:20 | 常任委員会
10.13 「地方議員年金を廃止する市民と議員の会」で廃止案提出
 茅ヶ崎市議”えびけん”海老名けんたろうです。先日10月13日ですが、総務省自治行政局公務員部に「地方議員年金を廃止する市民と議員の会」で地方議員年金の廃止に関する意見書と、担当職員と意見交換を行いました。

 ちなみに、以前に、全国市議会議長会が、存続案(といっても15年後には破たんするという単なる延命案)を出しましたが、結局その案が、総務省より、国民の理解が得られないとのことで否定的であったことを受けて、改めて全国市議会議長会と市議会議員共済会が「地方議員年金対策会議」を行い、市議会議長会案が受け入れられないなら、「廃止」ということで、その廃止案が出てきました。ただ、その案は正直、私には、また我が会でも受け入れることのできるものではありませんでした。


 「地方議員年金を廃止する市民と議員の会」の地方議員年金に関する考え
   廃止を求めて、単に廃止だけでなく、どのように廃止するのかについての意見書です。

 ちなみに、私が幹事を務める会の廃止内容です。

地方議会議員年金制度を廃止すること。
・廃止に当たっては、受給者に対する退職年金額及び遺族年金額30%以上減額すること。
・受給資格のある現職議員が年金を選択した場合は、現行退職年金額を50%以下とすること。
・現職議員が一時金を選択した場合は、掛金総額の80%以下とすること。


要   望   書
平成22年10月13日
総務大臣  片山善博殿
           
 地方議員年金を廃止する市民と議員の会

私たちは、平成21年12月6日、「地方議員年金廃止」を求める市民と議員の全国的ネットワークの構築を目指して、【地方議員年金を廃止する市民と議員の会】を結成し、以下のような立場と見解に基づき、「地方議員年金制度を廃止すべき」と考えて活動しています。その目的実現の為に、街頭デモ、フォーラム、パンフレット「地方議員年金廃止への道」作成、参議院議員選挙東京選挙区候補者に対するアンケート調査など、地方議員年金廃止を求める議員及び団体との連携など様々な活動をしてきました。

今年2月東京都の23区区議会に「地方議員年金廃止を求める意見書提出を求める陳情」を提出しましたが、その陳情理由は以下のようなものです(抜粋)。
総務省が設置した「地方議員年金制度検討会」は、地方議員年金の存続のために、給付と負担の見直し案のA案とB案を検討しましたが、どちらも現行制度よりも、大幅な公費負担増は避けられません。
全国市議会議長会は、「地方議員年金制度検討会」の見直し案に対して、「給付の引き下げは、認められない」「掛け金の引き上げは認められない」として、大幅な公費負担の増額を求めました。
「地方議員年金制度検討会報告」では、見直し案を一本化できず、「強制加入の年金制度として維持していくためには、現職議員の負担が過重となっており、地方議員年金を廃止する事も選択肢の一つではないか」としている。しかも、「地方議員の追加負担がなく、すべて公費負担すべき」との全国市議会議長会案に対しては、「国民の理解を得られないのではないか」との意見を明記している。
「地方議員年金を廃止する市民と議員の会」は、1月30日(土)立正大学大学院の渡部記安教授をお招きして「地方議員年金廃止への道」シンポジウムを開催しました。渡部教授の講演で明らかになったことは、「すべての地方議員にこのような特権的な年金制度がある国は、世界で日本くらいであること。

2009年9月「地方議員年金廃止を求める意見書」を徳島県小松島市議会が初めて採択しました。パンフレット「地方議員年金廃止への道」に明記されているように、後に続く市・町村議会も確実に増えており「廃止を求める」声が日本国内各地で確実に広がっています。さる10月1日、「全国若手市議会議員の会有志一同」の名で、「地方議会議員年金制度廃止を求める意見書」も提出されました。現在の地方議員年金制度は実質的には地方議員OBを救済するものであり、現職の若手議員にとっては掛け金の負担が大きく、経済的保障になっていない事を象徴していると言えます。地方議員年金が枯渇するようになった原因は多くの事がありますが、地方議員がこれまで議員年金問題で、制度の内容やその必要性について十分に議論すると言う職責を果たして来なかった事も、一因として挙げることが出来ます。その意味では、議員自らが、責任を自覚し、「自らの身を削ることも厭わない」決意が欠かせません。(株)日本航空の再建問題を巡って、受給者の年金額の減額が提案されました。地方議員においても、このような社会状況を冷静に受け止め、また、自らの責任を自覚し、受給者及び既裁定者は、大幅な議員年金減額を受け入れるべきと考えます。

以下の要望は、昨年12月6日の結成総会の総意として、原口前総務大臣あてに提出したものと同じですが、改めて要望書を提出いたします。地方自治の現場をよく知り、多くの国民の生の声をよくご存知の片山大臣であれば、きっとリーダーシップを発揮して下さると、大いに期待しております。


地方議会議員年金制度の廃止に関する要望

地方議会議員年金制度を廃止すること。
・廃止に当たっては、受給者に対する退職年金額及び遺族年金額を30%以上減額すること。
・受給資格のある現職議員が年金を選択した場合は、現行退職年金額を50%以下とすること。
・現職議員が一時金を選択した場合は、掛金総額の80%以下とすること。


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 茅ヶ崎市議会議員 海老名けんたろう
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by ebiken-chigasaki | 2010-10-19 21:14 | 議員活動
意見:全国市議会議長会の地方議員年金存続案と廃止案について
 茅ヶ崎市議”えびけん”海老名けんたろうです。地方議員には、議員年金というものが存在しています(国会議員はすでに廃止)。この地方議員年金について、市議会議員と町村議会議員の共済(※都道府県はまた別の共済)で行われているのですが、現行制度のままで行くと、平成23年度(来年度)には、破たんするといわれています。そこでどうするのか?という議論が行われています。

 全国市議会議長会
 市議会議員共済会
 地方議員年金制度検討会(総務省) など

 そこで、全国市議会議長会が出してきた地方議員年金制度の存続案ですが、簡単に書くと
   ・給付水準は変えない(年金は現状維持)
   ・掛金も変えない(議員の負担も現状維持)
   ・公費負担をアップ(皆さまからの税金投入を増やす)

という内容でした。総務省から「給付と負担の見直し案」としてA案やB案が提示されていましたが、正直この全国市議会議長会の案は、私からするとあまりに虫が良すぎて、国民の理解など到底得られないというものだと思います。

 その後、今年の10月5日に、総務省から地方議員年金についての考え方として、この全国市議会議長会案は、国民の理解は得られないと否定的な意見が出され、それを受けて、全国市議会議長会は、市議会議員共済会とともに、議員年金対策会議を10月15日に開催し、全国市議会議長会案が受け入れられないなら、「廃止」もやむえないとし、「廃止」案を出し、それをもとに全国の地方議会に意見収集を始めました。

 ちなみに、全国市議会議長会の廃止案ですが、これも私からするとはっきりいって、国民の理解を到底得られるものではない内容でした。
   ・すでに地方議員年金を受給している方の年金額は維持
   ・地方議員年金受給資格を有する者(市議12年)が退職年金を選んだ場合は維持
   ・同じ条件で退職一時金を選んだ場合は、掛け金総額の80%

という内容でした。

 地方議員年金は、来年度このままでは”破たん”という状況です。「廃止」するにしても、その痛みをどうわけるのかを考えなければなりません。税金投入という国民に対しても痛みを負担していただくしかないのであるならば、すでに引退している地方議員も、そして私たち現職議員も痛みを分けなければならないはずです。

 わたく自身はこの案は到底理解できるものではありません。次の日記で、私が活動している「地方議員年金を廃止する市民と議員の会」の廃止案を掲載いたします。

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 茅ヶ崎市議会議員 海老名けんたろう
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by ebiken-chigasaki | 2010-10-19 11:31 | 議員活動
第3回ちがさき本の会(ちがぽん)atPops
 茅ヶ崎市議”えびけん”海老名けんたろうです。先週土曜日は、第3回ちがさき本の会(ちがぽん)でした。今回はサザンビーチが見えるPopsさんで行いました。

 毎回テーマを決めてそれに関する本を持ってくるのですが、今回は
   「海、海で読む本」
   「茅ヶ崎」
   「好きな本」
でした。

 私は、「海」と「茅ヶ崎」で、故岩本えり子さんの「エリー」を
    「海」と「好きな本」で、塩野七生さんの「ローマ人の物語2 ハンニバル戦記」

を持って行きました。こちらがその説明映像です。



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 茅ヶ崎市議会議員 海老名けんたろう
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by ebiken-chigasaki | 2010-10-19 11:09 | イベント
今日の日記(全協・議会基本条例・議員年金・議員定数&市民相談)
 茅ヶ崎市議”えびけん”こと海老名けんたろうです。今日は朝からずっと議会でした。

 まずは、10時~全員協議会、そしてその後引き続いて定例行政報告会です。この2つは行政側が議会に対して、様々な取り組み(条例制定、計画策定、事業進行など)の内容や報告を受けるものです。

 全員協議会
  1.茅ヶ崎市土地利用基本条例(素案)に対するパブリックコメント
  2.茅ヶ崎市土地の埋め立て等の規制に関する条例(素案)に対するパブリックコメント
  3.茅ヶ崎市スポーツ振興基本計画(案)に対するパブリックコメント
  4.「浜見平地区まちづくり整備実施計画(案)」について
  5.「公共施設整備・再編計画(改訂版)」(案)に対するパブリックコメント
  6.茅ヶ崎市独自環境マネジメントシステムの構築について

 定例行政報告会
  1.茅ヶ崎市環境基本計画改定について
  2.茅ヶ崎市市政情報紙(平成21年度決算)の発行について

これで午前中が終わり

 午後から、議会基本条例説明会でした。議会制度検討会で議会基本条例を検討してまいりましたが、この件について全議員に説明が行われ、今後は、無作為アンケートによる意見収集をしていくことが決まりました。

 この後、各派代表者会議でした。私は代表ではないので傍聴。
 議題は、議会費をどう削減するのかと、地方議員年金についての政府に対する意見ということでした。

 この後、議員定数削減特別委員会の進め方の会合

 それが終わってからは、永田議員と山田議員とで、市役所本庁舎の件についての意見交換会の設定についての打ち合わせや、保育課と認可外保育園や学童保育に対する絵本や児童書の寄付についての打ち合わせを行いました。

 これらが終わって、夜は、ダウン症児の親の方から市民相談を受けていました。

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 茅ヶ崎市議会議員 海老名けんたろう
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by ebiken-chigasaki | 2010-10-18 23:58 | 議員活動
雑感:しがらみがないのは、分けるものがないから
 茅ヶ崎市”えびけん”海老名けんたろうです。以前から思っていたことを改めて書こうと思います。

 テーマは、「しがらみ」と「利権」です。

 北海道5区で補選が行われ、民主党のスタイルがいわゆる政権党時代の自民党のようなスタイルといった報道を見たことがあり、今回それに触発を受けて書いています。

 政権交代前の民主党の候補者が、国政選挙などにおいてその主張でよく「しがらみがない」という主張を聞いたことがありました。様々な選挙を手伝う中において、この「しがらみがない」という言葉を聞いて、それはなぜだろうか?と考えていました。

 なぜ、「しがらみがない」のか、それは分け与えることのできるいわゆる「利権」的なものがないからです。もう少し緩く書くと、その相手に対して「予算をつけることができない」からといえます。

 「レント・シーキング」「レント・シーカー」という言葉があります。

 「レント・シーキング」は、簡単に書くと、政治によってもたらされる利益の獲得や既得権や既存の利益維持のために行うロビー活動などを指します。
 「レント・シーカー」は、政治が生む利益を追い求める人ということになります。

 ただ、この「レント」自体が悪というわけではありません。たとえばですが、環境関係の補助金という「レント」を使って環境政策を実現し、よりよい社会を作るということでもあるので、「レント」自体が悪というわけではないと考えます。

 この「レント」=「政治の生む利益の獲得や既得権や既存利益の維持」を国に働きかけるとしたら、それはまず政権与党になるのではないでしょうか?予算を決めるのは与党と官僚です。与党側の理解を得て、予算化や法制化してもらう方が実現が早いはずです。それができなければ、野党側からの追求という流れになるしかないのではと思います。
(※政権与党も野党もイデオロギー的には大きな違いはないという前提です)

 政権交代前の民主党(つまりは、野党)においては、「レント・シーカー」からすれば、その「レント」を得にくいわけだから、関係を築くことは考えにくいと思います。つまりは「しがらめない」ということになります。つまりは、「しがらみがない」のは当然なんだと思います。

 しかし、昨年夏、民主党は政権与党となりました。「レント・シーカー」も当然、与党によってくるはずです。つまりは「しがらめる」状況になります。野党時代のように「しがらみがない」といった姿勢をつらぬけるのか。それとも、政権与党落ちした自民党などから「しがらみ」と批判を受けるのか。今後どうなるのか注目したいと思っています。

 レント・シーキングのウィキペディアはこちら

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 茅ヶ崎市議会議員 海老名けんたろう
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by ebiken-chigasaki | 2010-10-17 22:17 | 雑感
今日の日記(地方議員年金廃止、映画文化など)
茅ヶ崎市議”えびけん”こと海老名けんたろうです。今日は朝から霞が関の総務省自治行政局公務員部へ

 正直遅刻してしまい反省なんですが、「地方議員年金の廃止を求める市民と議員の会」で総務大臣が片山元鳥取県知事に代わったんで、地方議員年金廃止に向けて大きく動き出してくれないなと期待を込めての意見書提出を行いました。
e0110824_2359737.jpg


 その後、地方議員年金について総務省の担当職員と意見交換を行いました。

 意見交換の後は、残った地方議員で、それぞれの市政情報についてテーマを絞って共有化を図ろうということを確認しました。私から、その共有については、小中学校に配備されるパソコンのリース料についてまずは共有しませんかと持ち掛けさせていただきました。

 ただいまNPO法人セカンドブックアーチの茅ヶ崎の学童保育への児童書寄付の調整をしているのですが、その件での日程調整や準備確認をしていました。

 そして、茅ヶ崎青年会議所の次年度の活動で、2月に「憲法」をテーマに例会を行うのですが、その件で、講師候補の方とやりとりをしていました。

 夜は、茅ヶ崎で、松竹映画の大船撮影所があった関係で、茅ヶ崎や湘南地域には多くの映画監督、カメラ、音声、脚本の方が住んでいらっしゃるそうです。その方々と食事をしながら映画文化のことについての意見交換をしていました。その中で、企画が持ち上がり、改めて企画ラフ案を作成させていただくことになりました。

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 茅ヶ崎市議会議員 海老名けんたろう
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by ebiken-chigasaki | 2010-10-13 23:55 | 議員活動


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<2011.02.26>
茅ヶ崎市議会議員 海老名けんたろう後援会事務所新設
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