茅ヶ崎市議”えびけんの政治”日記 by 茅ヶ崎市議会議員 海老名けんたろう

茅ヶ崎市議会議員”えびけん”こと、海老名けんたろう(松下政経塾出身)の茅ヶ崎市議活動日記。メールはebiken72@gmail.comまで
<   2010年 12月 ( 11 )   > この月の画像一覧
<読了>世論の曲解 ~なぜ自民党は大敗したのか

世論の曲解 なぜ自民党は大敗したのか (光文社新書)

菅原 琢 / 光文社

 テレビや新聞で、「次の首相はだれ?」といった質問や、また毎週のように、そのときの首相の支持率や、政党の支持率を見ますが、それをストレートに受け取り行動してしまうことの危うさがよくわかる1冊です。 サブタイトルの「なぜ自民党は大敗したのか?」にある通り、自民党から民主党の政権交代について、選挙そして世論調査の分析からその原因を、2005年の小泉郵政選挙や2000年以降の国政選挙などとの比較で展開されます。 なぜ、2005年自民党は大勝できたのか?それはこれまで不得意とする都市部、そして非常に流動的に柔軟に反応する若年者層に受け入れられたからであり、それは小泉純一郎氏が、新しい自民党、今までの流れと大きく違う自民党を展開したからでした。しかし、その後の自民党は、その新しい形から、結局また旧来型の自民党に舵を切る形になり、せっかく新たにひきつけた層が離れていったことが分かります。 小泉首相の後の、特に、自民党政権を民主党に渡すことになる麻生首相については、その前の安倍・福田と麻生氏を破り首相になった者たちが1年で消え、首相候補として残り続けた結果とネット世論に踊ったメディアとそれを信じた自民党が、ひきつけた層から見捨てられ、大敗するということでした。 世論調査について、メディアの調査方法の変遷や、また調査質問文の変更などに及ぶ分析・比較は、メディアの行う「世論調査」を額面通り信じることの恐ろしさがよくわかります。大敗の理由の一つは、メディアリテラシーの無さに起因していることなんだと思います。

スコア:


[PR]
by ebiken-chigasaki | 2010-12-29 10:21 | 読書記録
茅ヶ崎市の2010年の10大ニュース
 茅ヶ崎市議”えびけん”こと海老名けんたろうです。今日の神奈川新聞で、「2010年の茅ヶ崎市10大ニュース」が発表されています。

 茅ヶ崎市では30項目をその候補に挙げて、インターネットや来庁者に投票を12月9日~20日の間呼びかけていました。
 
 茅ヶ崎市の10大ニュース候補の30は、こちら

  第01位:タヒチアンダンサーの浅野歩さんが国内最大級の大会で総合優勝
  第02位:新湘南バイパス無料化実験がスタート
  第03位:サザンオールスターズの桑田佳祐さんが休業
  第04位:宇宙飛行士の野口聡一さんが凱旋
  第05位:市民栄誉賞に加山雄三さん
  第06位:プロサーファー大澤伸幸さんがツアーでランキング1位
  第07位:市内で記録的な集中豪雨が発生
  第08位:国道134号線湘南大橋上り線開通
  第09位:CSP講座を開催
  第10位:屋内温水プールがリニューアルオープン
  第10位:サザンビーチちがさきでも新たな喫煙ルールがスタート

 県政重大ニュース第10位も、海水浴場の喫煙新ルールでしたが、茅ヶ崎市でも10位ということで奇しくも同じ順位で同じネタでした。茅ヶ崎市の10大ニュースは、市政に関してのニュースというよりも、茅ヶ崎市出身の方の活躍が目立つものが選ばれているのが特徴という感じです。

 9位のCSP講座は、茅ヶ崎市の施策である意味大ヒットしているといっていいもので、NHKや日本テレビなどの取材や、厚生労働省から表彰を受けたりと、先進的な取り組みとして評価を受けています。表彰については、こちら

にほんブログ村 政治ブログ 政治家(市区町村)へ
にほんブログ村

にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 茅ヶ崎情報へ
にほんブログ村

 茅ヶ崎市議会議員 海老名けんたろう
[PR]
by ebiken-chigasaki | 2010-12-26 12:41 | 告知・報告
神奈川県の2010年県政重大ニュース・トップ10
 12月25日付の神奈川新聞で、「2010年県政重大ニュース・トップ10」が掲載されていました。

 神奈川県で、県政重大ニュースとして、その候補として40項目挙げられていましたが、そのトップ10が決まったとのことです。

 ちなみに、その候補40項目は、こちら

 投票総数は1340人。

 第01位:受動喫煙防止条例が施行(651票)
 第02位:APEC首脳会議の横浜開催&オバマ米大統領らの鎌倉訪問(628票)
 第03位:羽田空港の新滑走路と新国際ターミナルの利用開始(584票)
 第04位:鶴岡八幡宮の大イチョウ(県指定天然記念物)倒木(466票)
 第05位:相模原市の政令指定都市移行で1県に3政令市(427票)
 第06位:100歳以上高齢者の所在不明問題(410票)
 第07位:横浜ベイスターズの売却交渉(367票)
 第08位:「B-1グランプリin厚木」が厚木市で開かれ43万人来場(338票)
 第09位:県の不正経理問題で2人実刑判決、1700人超す職員処分(315票)
 第10位:海水浴場たばこ対策の新ルールスタート(232票)

 1位と10位がたばこ関係というところが特徴的な結果なんだと思います。茅ヶ崎のサザンビーチの海水浴場でも、新ルールの運営で、確かにサザンビーチでのたばこのフィルターごみはかなり減った感じでした。
[PR]
by ebiken-chigasaki | 2010-12-25 23:21 | 告知・報告
平成22年第4回本会議定例会 終了
 茅ヶ崎市議”えびけん”こと海老名けんたろうです。今日は、茅ヶ崎市議会の平成22年第4回本会議が終わりました。

 各常任委員会の委員長報告の後、討論が行われ、そして採決が行われました。

 今回の議会は大きなものが2つありました。

 1つ目は、本庁舎整備再整備事業費の繰越明許です。
 2つ目は、議員定数削減についてです。

 まずは、本庁舎再整備事業費の繰越明許についてです。繰越明許とは、簡単に書くと
  「予算を使用して行う事業について、本当は今年度に行うつもりでしたが、諸般の事情でできないので、予算の使用を来年度にさせてください」ということです。

 この本庁舎再整備事業費というのは、先の9月議会の補正で提出された茅ヶ崎市が市役所本庁舎について、建替に向けての基本計画の策定や地区計画について、コンサルタントを使って進めていくというために使うものでした。

 それを今回の議会で繰越したいとのことでした。その理由としては以下の2つとのこと
  ・庁内で職員のワーキンググループを作って検討を進める中、整理すべき課題が多すぎてその整理検討が必要
  ・市民への説明不足

 この繰越明許について、私は反対しました。反対理由ですが、そもそも9月議会の補正予算において、この建替えに向けて基本計画を策定していくことに、建替反対の立場として、反対し、またこの予算分を減額する修正案に賛成していました。
 
 要するに、そもそも建替関連の予算は認めていないというスタンスであるため、繰越明許についてもそれを認めてしまうと、その建替え予算の存在自体を認めることになるので、反対いたしました。

 こちらについては、29人中27人が、理由は様々ですが反対しました。

 続いて、議員定数削減について
 こちらは、9月議会において「議員定数削減に関する陳情」を採択し、それを受けて議員定数削減の議論を議員定数削減特別委員会において進めてまいりました。特別委員会では、各会派意見が分かれ、削減数については、0、2、4、6という意見に分かれ、多数決により特別委員会としては削減数2になりました。

 そして、今回最終日に改めて議会議案として削減数2による議案が出され、採決が行われ、賛成多数により削減数2が決まり、今度の4月の統一地方選挙から定数28でいくことになりました。

 私たちとしては、今回は「議員の削減数」が議論の的になってしまいましたが、当初より、この地方の時代において、議員定数について、地方自治法で定められた上限定数(茅ヶ崎市レベルでは38名)を基準にして考えるのではなく、人口や面積や地域割などで考えるべきであると主張しましたし、わたくし個人としては1万人に1人という人口基準は、茅ヶ崎市が住みやすいなどの人気を集めるまちであるならば、人口も増えることになるので、それに合わせて議員数を増加させることも、また、逆に人口がどんどん減っていく場面においては減らすことも可能になるので、ありだと思うのですが、「議員定数の基準」を考える場ではなかったので、今後ともやはりこの議員定数を自らの議会で考えることが必要なんだと思います。
 
 また、経費削減についてですが、議員定数削減は確かに経費削減に資することになりますが、民意の反映力としては単純に考えると議員が減る分それだけ減ることが予想されます。定数削減を考える際に、明確な基準を持たない現在においては、やはりこの経費削減と民意の反映の両方のバランスで考える必要があると思います。会派の中には、「議員定数削減の請願」には反対したが、採択され議論の段においては、とにかく経費削減ばかりを振りかざして削減数に異を唱えた会派がありましたが、私は、経費削減は、議員定数だけでなく、議会費全般で改めて取り組んでいくべきものだと思います。また会派3人以上で反対されているのなら、いっそのことその削減数について議会議案を出せばいいのに、3人いれば出せるんだから、なぜ反対されるのだったら、そこまで踏み込まなかったのかと思いました。

 今日、茅ヶ崎市議会の平成22年第4回定例会は終了いたしました。次は平成23年の3月ごろのいわゆる3月議会になります。3月議会は、平成23年度の予算に、総括質疑が行われます。

にほんブログ村 政治ブログ 政治家(市区町村)へ
にほんブログ村

にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 茅ヶ崎情報へ
にほんブログ村

 茅ヶ崎市議会議員 海老名けんたろう
[PR]
by ebiken-chigasaki | 2010-12-17 17:31 | 本会議
松沢知事のウィークリー現場訪問at二宮町
 茅ヶ崎市議”えびけ”こと海老名けんたろうです。今日は、NPO法人湘南スタイルの活動で、午後から二宮町の一色コミセンでした。

 二年位前から、NPO法人湘南スタイルで、大磯や二宮のみかんの木を使ってのプロジェクトの企画を進め、そして、今年度ようやくその始動しました。
 湘南「みかんの木パートナーシップ」プログラムで、今回、松沢県知事のウィークリー現場訪問を受けることになりました。

e0110824_232594.jpg

 こちらが、その大磯・二宮地区でご協力いただいたみかん農家のみかんと、そのみかんから生まれた商品です。
 ちなみに、みかんの木 1本でだいたい1,200個の実がつくそうです。
 しかし、そのうち、700個が摘果されます(つまりは、はじかれます)。
 そして、残り500個のうちの100個は、不適格になります。
 残った400個で売り上げになるんですが、これで10ヶ月かかって売り上げとしては7,000円なんだそうです。
 ※摘果や不適格は、産業廃棄物になっているんだそうです。

 このみかんを、さまざまな形で生かそうというのが、私もかかわっている「みかんの木パートナーシップ」プログラムです。

e0110824_2384422.jpg

 松沢知事が、このパートナーシップで生まれた早積みみかんフレッシュを手に取っています。

e0110824_23102845.jpg

 我がNPO湘南スタイル理事長より挨拶と関係者紹介です。

e0110824_23113844.jpg

 松沢知事に、この湘南「みかんの木パートナーシップ」プログラムの基本的な考え方、そしてみかん農家の現状などをプレゼンさせていただきました。
 プレゼンのあとは、松沢知事と、みかん農家の生産者、JA湘南、東海大学、県の農業技術センターの方などそれぞれで意見交換をいたしました。

e0110824_23134198.jpg

 最後に、関係者での記念撮影。

 どうにか神奈川県と連携で、このビジネスモデルを広げて、みかん農家も、NPOも、事業者も、そして行政も、うまくいく形で発展させることにかかわっていきたいと思います。

にほんブログ村 政治ブログ 政治家(市区町村)へ
にほんブログ村

にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 茅ヶ崎情報へ
にほんブログ村

 茅ヶ崎市議会議員 海老名けんたろう
[PR]
by ebiken-chigasaki | 2010-12-13 23:17 | NPO活動
議会基本条例素案の説明会
 茅ヶ崎市議”えびけん”こと海老名けんたろうです。11日は、茅ヶ崎市議会基本条例素案の説明会でした。茅ヶ崎市議会では議会制度検討会において、議会基本条例の制定に向けて2年以上の時間をかけ、条例についての勉強、先進自治体の視察、そして議論を重ねて進めてまいりました。そして素案ができたので、現在パブリックコメントと説明会を開催してます。

 11日は、全員協議会室において13時半から行いました。

 今回は、わたくしが説明役で開催でした。

 議会基本条例素案を一通り説明させていただき、そして参加者の皆様から意見をいただきました。語句の整理、意味の確認、解釈の仕方など、また制定後についてもさまざまな課題をいただきました。

 次は、15日小出にて開催いたします。
にほんブログ村 政治ブログ 政治家(市区町村)へ
にほんブログ村

にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 茅ヶ崎情報へ
にほんブログ村

 茅ヶ崎市議会議員 海老名けんたろう
[PR]
by ebiken-chigasaki | 2010-12-11 22:44 | 議員活動
議員定数削減特別委員会
 茅ヶ崎市議”えびけん”こと海老名けんたろうです。10日に議員定数削減特別委員会が開催されました。9月議会での議員定数削減の請願が採択されたのち具体的にどうするのかについて議論を重ねてまいりましたが、この10日で一定の結論が出ることになりました。

 前回、会派が削減数についての意見をだし、議論をしました。

 今回はそれを持ち帰り、ある意味最終的な意見表明をそれぞれが行いました。ただ前回茅ヶ崎クラブは欠席で改めて意見表明でした。

 実は、茅ヶ崎クラブは請願については反対しました。市民の意見反映を考えると削減すべきではないという理由を改めて述べられたうえで、請願が採択された以上は、市民の意見反映よりも財政削減を重視するということで6名減という主張でした。財政削減を議員定数だけで実現しようとする考え方はあまりに極端ではないでしょうか?

 議会費については、さまざまな議論が必要であり、それを定数削減だけでというと、これからも議会費削減の話題になると定数削減でしか行わないような形になってしまうのではないかと危惧いたします。

 ということもありましたが、特別委員会では、0、2、4、6との意見があり、調整つかず、最終的には多数決で決することが決まり、その結果、削減数2が過半数を占めました。

 ただ、これはあくまでも、特別委員会での結論です。削減数が決定するのは、17日の本会議においてとなります。

 私は、地方自治法で地方議会の議員の上限が法定されているとはいえ、改正でこの条文が廃止されようとしています。地方の時代という考えに立てば、地方議会の定数について、地方自治法ではなく、地元で決めるべきだと思っています。そういった意味では、定数削減ではなく定数についてどう考えるのかといった議論が必要ですが、今回の特別委員会は、定数削減の請願を受けてのため、できませんでした。私自身は、人口1万人に1人のような人口割の考え方や、地域割といった考え方がありなんではないかと思っています。
にほんブログ村 政治ブログ 政治家(市区町村)へ
にほんブログ村

にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 茅ヶ崎情報へ
にほんブログ村

 茅ヶ崎市議会議員 海老名けんたろう
[PR]
by ebiken-chigasaki | 2010-12-10 22:31 | 議員活動
総務常任委員会 本庁舎建替絡みの補正予算繰越明許を否決
 茅ヶ崎市議”えびけん”こと海老名けんたろうです。本日の茅ヶ崎市議会は、わたくしが副委員長を務める総務常任委員会でした。

 総務常任委員会には、補正予算関係の議案が2本、工事請負契約締結2本、工事請負契約内容の変更1本、そして、陳情1本が審査対象となりました。

 今回の最大の目玉は、補正予算議案の繰越明許議案です。

 9月に茅ヶ崎市議会は、市役所本庁舎建替の基本計画と地区計画策定の委託の補正予算を約1,400万円計上しました。私は建替反対の立場から、この補正予算に反対し、そして本会議最終日のこの予算を削除する補正予算の修正案に賛成しました。しかし、修正案は否決され、原案可決ということで、建替えに向かって大きく進んでいくことになったわけですが、12月に結局この9月の補正予算を年度内では使用できないとのことで繰越明許という形(今年はこの予算を使わず、来年持越しという意味)で、議案が提出されました。

 理由としては、
  ・庁内で、部長・課長・担当レベルなどで検討会議を設けて、検討してきたが、基本計画策定にあたって、まだまだ整理しなければならない課題が多いこと
  ・市民への周知、説明がまだまだ必要であるとのこと
ということでした。

 市民への周知について、市としてはあくまでも建替でということでの周知ということで、市民の意見の多くが建替え反対であっても、ぶれずに説明していくという回答をいただきました。

 また、委託については、コンサルに委託して、基本計画や地区計画の策定を進めていくんだそうですが、すでに11月8日に委託の契約は締結しているとのことでした。支払いについては、当初は今年度末3月でとのことでしたが、この繰越明許が認められると、それが来年度になるとのことでした。

 いろいろ質疑が行われ、採決については、9月補正予算を賛成した立場、反対した立場(わたくし)それぞれその理由は違いますが、総務常任委員会全員で否決になりました。わたくしは、そもそも建替ではなく、約80億円近くを、
   本庁舎の免震(40億)
   文化会館の大規模改修&耐震補強(40億)
との考えですので、そもそも存在を認めていないことから否決いたしました。

 中には、予算は認めるが今回のプロセスがおかしいので否決や、市役所本庁舎の安全性確保のため早急に進めるべきという意味での否決と理由は様々なでした。

 これら一連の議案の後、

 陳情「非核三原則の法制化を求める議会決議・意見書採択に関する陳情」の審査が行われました。これについて、私の考えです。

 現在核兵器がどんどんと広がっていこうとしています。北朝鮮だけでなく、すでにさまざまな国がうちうちには所持しているという話もあります。この核兵器の廃絶について、核兵器使用国であるアメリカのオバマ大統領が、2009年4月5日プラハで廃絶に向けた演説を行い、そしてその演説が評価を受ける形でノーベル平和賞を受賞しました。私は被爆国日本こそが、核廃絶に向け、積極的に取り組むべきであり、「非核三原則」を改めて世界に高らかに示すべきであると思います。その取り組みの一環として、この陳情には賛成することを決めました。

 ※オバマ大統領 プラハでの核廃絶演説要旨は、こちら

 結果から書くと、採択3 不採択4で不採択となりました。採択の2名(うち1名はわたくし)は、賛成理由を述べましたが、不採択側はその理由表明はなしということでした。
にほんブログ村 政治ブログ 政治家(市区町村)へ
にほんブログ村

にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 茅ヶ崎情報へ
にほんブログ村

 茅ヶ崎市議会議員 海老名けんたろう
[PR]
by ebiken-chigasaki | 2010-12-09 16:22 | 常任委員会
<記者発表>感染症の疑いのある嘔吐、下痢等による学級閉鎖
 茅ヶ崎市議”えびけん”こと海老名けんたろうです。12月9日の記者発表で、感染症の疑いのある嘔吐、下痢等による学級閉鎖が出されました。

 対象の小学校 香川小学校
 対象のクラス 4年3組
 発生状況   クラス在籍数 37名
         うち患者数 18名
         うち欠席者数16名
 症状     嘔吐、下痢、発熱
 閉鎖期間   12月10日(金)~12日(日)

とのことです。
にほんブログ村 政治ブログ 政治家(市区町村)へ
にほんブログ村

にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 茅ヶ崎情報へ
にほんブログ村

 茅ヶ崎市議会議員 海老名けんたろう
[PR]
by ebiken-chigasaki | 2010-12-09 15:59 | 告知・報告
自立援助ホーム 「湘南つばさの家」を視察
 茅ヶ崎市議”えびけん”こと海老名けんたろうです。今日は午後から、松浪にある自立援助ホーム「湘南つばさの家」を視察してまいりました。正直こういった施設をあることを知りませんでした。きっかけは議員ポストに、この「湘南つばさの家」の会報が入っていたからでした。

e0110824_22535031.jpg


 自立援助ホーム「湘南つばさの家」は、この12月で5年目を迎えるとのことです。

 この自立援助ホームとは、
 「15歳から20歳の家庭がない児童や、家庭にいることができない児童に対して、入所してもらい、その児童の自立を支援するホームである。児童自立生活援助事業として児童福祉法第33条の6に位置づけられている。2010年1月現在、全国で57箇所が設置されているとのこと(Wikipedia)」です。

 ホーム長の前川様から、いろいろとお話を伺わせていただきました。
 神奈川県内では、横浜市のような政令市にはあったそうですが、政令市以外の市にはなかったそうで、そこで前川様たちは、この形態の支援を必要とする子ども達は政令市以外にもあるはずだということで、茅ヶ崎の松浪に開設したとのことでした。

 対象は、中学卒業後、就労自立をめざし生活の場を失っている15~20歳の青少年
でこの生活の場を失っているという意味では、親が貧困ゆえに働くことができない理由もあるのですが、児童虐待・ネグレクトなどで生活の場を失ってしまっているという理由も多いそうです。

 この自立援助ホームで、家庭的な雰囲気の中、家族の団らん的なものを体験することで人間関係を取り戻していったり、洗濯などの生活習慣を身につけたりする。そして自立に向けて働き、お金を稼いで、そして利用料を支払い、お金の使い方についても学んでいくんだそうです。

 ただ、この働くにしても、中卒という学歴はやはりおおきな壁になるケースもあり、定時制高校をかよったり、高卒認定試験の目指すということに取り組んでいるそうですが、その点においては、その勉強をするための参考書が足りなかったり、教えてくれる人がいないという課題があるんだそうです。

 一連の話のあとは、施設見学をさせていただきました。

 利用する青少年は、やはり家族関係がなんらかの理由(経済的・虐待)で破たんしているので、家族的な人間関係の形成ということで、食事はできるかぎり全員でそろって、そのときはテレビを見ずに語り合いながら食事をするということでした。

 わたくしも、以前から、日本の政策のおいて、中学卒業後~大学卒業の間の就労支援・自立支援については、非常に充実していない認識がありましたが、ホーム長と意見交換をさせてただく中、改めてそれを実感しました。

 この自立援助ホーム自身は、神奈川県との関係での取り組みで、市との連携がほとんどないそうですが、こういった状況の子ども、青少年のことを把握できるのは、県よりも市町村だと思います。どうにかうまく連携をと思っています。

 ちなみに、「湘南つばさの家」では、さまざまな支援(食料の寄付やボランティアなど)を受け付けてます。ぜひ、青少年の自立、未来のためによろしくお願いいたします。
にほんブログ村 政治ブログ 政治家(市区町村)へ
にほんブログ村

にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 茅ヶ崎情報へ
にほんブログ村

 茅ヶ崎市議会議員 海老名けんたろう
 
[PR]
by ebiken-chigasaki | 2010-12-07 23:26 | 議員活動


by ebiken-chigasaki
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
ブログランキング
最新の記事
カテゴリ
お問合せ
茅ヶ崎市議”えびけん”公式HP
http://ebiken.jp

メール:ebiken72@gmail.com
Twitter @ebiken72
mixi エビケン

<2011.02.26>
茅ヶ崎市議会議員 海老名けんたろう後援会事務所新設
 〒253-0043 茅ヶ崎市元町5-29 ライブリーⅢ1F南 TEL&FAX 0467-58-8101 
検索
最新のトラックバック
【放射能防護】 茅ヶ崎市..
from オリーブの林をぬけて。
平成23年 厄年
from サキヨミ!ニュースダイジェスト
社民党(旧社会党)を弾劾..
from 湘南のJOHN LENNON..
地方議会で質問される地域..
from 地域SNS研究会
あなたの街の議員さんの、..
from muse-9
湘南国際マラソン
from みつの日記
トイレ掃除で大開運できます
from 風水日記-金運・幸運・大開運
以前の記事
タグ
ライフログ

正しく知る地球温暖化―誤った地球温暖化論に惑わされないために


反貧困―「すべり台社会」からの脱出 (岩波新書)


現代の貧困―ワーキングプア/ホームレス/生活保護 (ちくま新書)


日本でいちばん大切にしたい会社


子どもの貧困―日本の不公平を考える (岩波新書)


新平等社会―「希望格差」を超えて (文春文庫)


ベーシック・インカム入門 (光文社新書)


功利主義者の読書術


日本人が知らない恐るべき真実 〜マネーがわかれば世界がわかる〜(晋遊舎新書 001)


予想どおりに不合理―行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」


ヘルプマン! 8 ケアギバー編 (イブニングKC)


池上彰の講義の時間 高校生からわかる「資本論」


マルクスは生きている (平凡社新書 461)


日米同盟の絆―安保条約と相互性の模索


米軍再編―日米「秘密交渉」で何があったか (講談社現代新書)


日米同盟の正体~迷走する安全保障 (講談社現代新書)


ドル亡き後の世界


PPPの知識(日経文庫)


井沢式「日本史入門」講座〈1〉和とケガレの巻 (徳間文庫)


井沢式「日本史入門」講座2 万世一系/日本建国の秘密の巻 (徳間文庫)


この国を動かす者へ


猛毒国家に囲まれた日本―ロシア・中国・北朝鮮


この1冊ですべてがわかる 普天間問題


もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら


世論の曲解 なぜ自民党は大敗したのか (光文社新書)


超マクロ展望 世界経済の真実 (集英社新書)


時代を読む 経済学者の本棚


十字軍物語〈1〉


十字軍物語2


十字軍物語〈3〉


日本の原発、どこで間違えたのか

その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧