郷土、和歌山を伝える姿
今日は朝から、長後公民館に行って参りました。
和歌山出身の慶應大学湘南藤沢キャンパスSFCの学生が、藤沢も和歌山もシラスが採れることから、藤沢で和歌山を知ってほしいということで、和歌山のシラス料理を皆で作りながら、食べるというイベントを開催し、それに参加してきました。
和歌山の御坊の雑煮は、シラスをダシに味噌仕立てで、シラスがないと正月が始まらないと言われているそうです。本当にいいダシが出て驚きました。
また、山椒の出荷量が日本一ということで、シラスと山椒の料理もいただきました。山椒とシラスの相性の良さに驚きました。
大学生の自らの出身地を知ってもらおうと、一生懸命に語り、また、和歌山のシラス漁やシラス加工の現場を調査している姿に、感心しました。
私も茅ヶ崎から出たときには、その学生に負けないように、自らが思う茅ヶ崎の良さを語れるようにしたいです。
和歌山出身の慶應大学湘南藤沢キャンパスSFCの学生が、藤沢も和歌山もシラスが採れることから、藤沢で和歌山を知ってほしいということで、和歌山のシラス料理を皆で作りながら、食べるというイベントを開催し、それに参加してきました。


大学生の自らの出身地を知ってもらおうと、一生懸命に語り、また、和歌山のシラス漁やシラス加工の現場を調査している姿に、感心しました。
私も茅ヶ崎から出たときには、その学生に負けないように、自らが思う茅ヶ崎の良さを語れるようにしたいです。
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by ebiken-chigasaki
| 2007-02-07 18:31
| 視察・勉強