松下政経塾30期生の入塾式
今日は松下政経塾30期生の入塾式でした。
今年も多士済々の5名+1名が入塾しました。
5名は、さまざまな出身で、市職員、新聞記者、介護事業所所長、国会議員秘書、経済産業省と、そしてプラス1名が、フランスからの半年間のインターンということでした。
入塾辞令交付の後、6名の塾生たちが決意を表明しました。
石井真人塾生浜松市職員だったそうです。
添田勝塾生 特別養護老人ホームの立ち上げから参画など高齢者福祉で働いていたそうです。
丹下大輔塾生 大学院でローカルマニフェストなどを研究しながら、国会議員の秘書をしていたそうです。
千葉修平塾生 新聞記者だったそうです。
丸山穂高塾生 経済産業省出身だったそうです。
フランスのドマイさんは、学生時代に日本語に魅せられたそうで、独学で日本語を覚え、大学に進む中、縁あって、あこがれの日本にやってきたということですが、とても礼儀正しく、また、お父さんが合気道の先生ということで、ある意味、日本人よりも日本を知っているという感じでした。
入塾式の後は、体育館で懇親会です。
懇親会では、ご家族紹介にそのご挨拶にと、楽しくかつ心温まるものでした。
入塾式、卒塾式では、国歌も歌うのですが、松下政経塾の塾歌も歌います。この塾歌を歌うたびに、心ふるえる感じがします。
30期生の皆さん、入塾おめでとうございます!3年間、いっぱい学んで、いっぱい議論し合ってください。
今年も多士済々の5名+1名が入塾しました。
5名は、さまざまな出身で、市職員、新聞記者、介護事業所所長、国会議員秘書、経済産業省と、そしてプラス1名が、フランスからの半年間のインターンということでした。
入塾辞令交付の後、6名の塾生たちが決意を表明しました。
石井真人塾生浜松市職員だったそうです。
添田勝塾生 特別養護老人ホームの立ち上げから参画など高齢者福祉で働いていたそうです。
丹下大輔塾生 大学院でローカルマニフェストなどを研究しながら、国会議員の秘書をしていたそうです。
千葉修平塾生 新聞記者だったそうです。
丸山穂高塾生 経済産業省出身だったそうです。
フランスのドマイさんは、学生時代に日本語に魅せられたそうで、独学で日本語を覚え、大学に進む中、縁あって、あこがれの日本にやってきたということですが、とても礼儀正しく、また、お父さんが合気道の先生ということで、ある意味、日本人よりも日本を知っているという感じでした。
入塾式の後は、体育館で懇親会です。
懇親会では、ご家族紹介にそのご挨拶にと、楽しくかつ心温まるものでした。
入塾式、卒塾式では、国歌も歌うのですが、松下政経塾の塾歌も歌います。この塾歌を歌うたびに、心ふるえる感じがします。
30期生の皆さん、入塾おめでとうございます!3年間、いっぱい学んで、いっぱい議論し合ってください。
by ebiken-chigasaki
| 2009-04-04 21:27
| 松下政経塾