茅ヶ崎市議”えびけんの政治”日記 by 茅ヶ崎市議会議員 海老名けんたろう

茅ヶ崎市議会議員”えびけん”こと、海老名けんたろう(松下政経塾出身)の茅ヶ崎市議活動日記。メールはebiken72@gmail.comまで
2008年 12月 25日 ( 3 )
自治基本条例に、面会のセッティングなどなど
 今日は議会関係ではまだまだいろいろと

 午後からは自治基本条例研究会でした。今回は自治基本条例についてというよりも、市民検討委員会と意見交換会をということでどうするかについてが議題でした。

 意見交換会については、研究会メンバー賛成ということで、ただ市民検討委員会の皆様が議論を重ねに重ね、また自治会やさまざまな方々とも意見交換を重ねて作った自治基本条例の骨子案を2月の末ごろに市長に対して提出するということで、時期については、その骨子案提出前に行うべきだろうということで日程案を決め、また、今回については細部というよりも市民検討委員会の方の思いなどを聞こうということになりました。

 その前後などでもいろいろと、追加議案のブログについて日程や内容のミスがあったことを議会事務局から説明を受け、確かに間違っていたんで修正することにしました。

 それ以外に、まずは茅ヶ崎青年会議所の次年度の豊かな地域創造委員会が4月の例会で地域づくりのパネルディスカッションをするとのことで、その地域の関係でのネタをどう作るかのヒントが欲しいということで昨晩相談を受けていたんですが、今日、市民活動推進課にその話し合いの場のセットのお願いをしました。子ども会のことも聞きたいと申し入れたところ青少年課も合わせてセットしていただけることになり助かりました。

 続いて、松下政経塾29期生が共同研究で、医療や介護関係をテーマで行っているとのことで、茅ヶ崎市長に面会し、茅ヶ崎市の取り組みを聞きたいという相談を受けていたので、秘書広報課に連絡を入れて、市長面会をお願いしました。同時に具体的な事業や予算などになると市長だけでは難しいので、担当部署へのヒアリングのお願いもしました。市長面会は確定しましたが、担当部署については、各課に及ぶので年明けということになりました。

 終了後、リハビリをし、松下政経塾へ

 市長面会については組織としての文書を求められたのでその作成のお願いや、2月15日のシンポジウムの件などについて話し合いを行いました。
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by ebiken-chigasaki | 2008-12-25 19:33 | 松下政経塾
明日の議案説明
 議会制度検討会の後、市民経済部の部長から26日の議案についての説明を受けました。

 すでに記者発表もあり、また今朝の新聞で茅ヶ崎市も市臨時職員採用を行うことが出ていましたが、補正予算を計上する事業についての説明を受けました。

 緊急経済対策補正予算として、総額で約1,100万を計上する事業です。

 就職活動支援として、約180万円
  ちがさきしごと相談デー    月2回(第2・4日曜)→毎週日曜日
     H21.1.18~3.29
  ちがさき就職サポートコーナー 毎週2回(火・木)→毎週5回
   ※このサポートコーナーの相談から、いろいろ有効な手段に導いていくんだそうです。茅ヶ崎市の就労の総合受付的な存在といったところでしょうか。
  湘南就職面接会  新規事業として2月18日(水)に開催
   藤沢ハローワーク管内の3市1町(茅ヶ崎市・藤沢市・鎌倉市・寒川町)を対象に、求職者と企業の出会いの場を提供する事業とのこと
  若年者就職支援セミナー
  再就職ステップアップセミナー
  法律相談及び労働相談
  勤労者生活対策資金・中小企業勤労者福祉対策資金
   融資限度額を150万→200万に増額

 畜産農家支援対策 約920万円
  これは未来の対策ではなく、過去の対策という感じのもので、家畜飼料価格の高騰分の一部を市が補助するというもので、平成20年10月から12月購入した配合飼料に対し、1トンあたり7,290円の補助を行うものです。もともと配合飼料については、「配合飼料価格安定制度」というものがあります。

 この「配合飼料価格安定制度」は、畜産経営の安定を図るために、畜産農家・配合飼料メーカー・国が基金を積み立てておいて、配合飼料が高騰したときに、所定の要件のもと、配合飼料価格の一部を畜産農家に支払われるというもので、通常補填基金と異常補填基金の2種類があるのですがあまりにも高騰しすぎているので、この補填基金に加え、茅ヶ崎市も価格高騰分の一部について緊急支援を行うというものだということでした。1月以降については、配合飼料価格が、トンあたり1.2万円程度低下するということで、12月分までのを補填するということでした。

 以上が補正予算を計上し行う事業で、これが議案として明日、質疑に採決が行われます。

 また、失業者支援策として、茅ヶ崎市も臨時職員の採用を行うということです。

 募集人員 10名程度
 職種   環境事業センターの清掃作業員
      公園現場作業員など
 募集期間 1月上旬~中旬
 雇用期間 2月~2ヶ月間
 月額賃金 10~15万程度

とのことです。
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by ebiken-chigasaki | 2008-12-25 18:57 | 本会議
議会制度検討会
 今日は朝から議会

 まずは議会制度検討会でした。今回は
  ①決算審査
  ②議会基本条例
  ③政務調査費による個人視察
  ④一般質問と常任委員会の順序入れ替え
  ⑤その他
が議題となりました。

 決算審査については前回のためし審査をもとにどうしていくかということが議題になりました。現行の行政の棚卸し評価は、量的な進行管理としての評価がメインのようなので、その評価にのっとり評価することは、確かに量的な部分も大事ですが、税金で行われるというところからすると、その合理性というか必要性という評価が必要だからそれだけでは不十分であり、議会としてはやはり質的な部分についてもというよりも、質的評価こそがだと思います。

 議会基本条例については、議会制度検討会で自治基本条例が市民検討委員会でかなり検討が進められているのを受け、議会としてもという中で検討が進められているのですが、今回私自身、検討項目を整理し議論するために、必要ではないかと思う項目の提案をさせていただきました。この提案するに当たっては、「開かれた議会をめざす会」の議会活性化等アンケートの集計作業での経験を生かす形での提案もできたのではないかと思います。これからいろいろと検討していくことになると思うのですが、私自身としては

 一般質問における行政の反問権(一般質問で議員側からの質問でその焦点が分からない場合に行政側が焦点を問い返すこと)
 議会全体としての議会報告会
 議案に対する賛否や退出といったことの議員ごとの結果公表

をぜひと思っています(茅ヶ崎市議会では今のところこの3つは行われていません)。

 あと、常任委員会や会派視察などの視察の報告についても現在の議長への書類での報告ではない形での報告(定例会・全員協議会など)で行われればと思っています。

 これから本格検討ですので、どうなるかは分かりませんが、私自身はそうなってほしいと思っています。

 政務調査による個人視察は、これまで茅ヶ崎市ではたった一人で宿泊を伴う視察ができませんでした。私自身としては、基本的に議員の活動は個人ベースで行われるものであり、調査活動は議員個人個人に認められているものであるから、宿泊を伴う勉強会なら個人でもOKだが、視察はNGという理由が、そういった大前提からすると理解しにくいものでした。ちゃんと議会事務局を通し、議長の許可を得て視察をし、報告するものであるならば問題ないと私は思っていましたが、今回、基本は会派での視察ですが、個人の視察も認められる形になりそうです。

 一般質問と常任委員会の順番の入れ替えについては、これは議会によって順番がさまざまなようで、ちなみに藤沢市では常任委員会の後、一般質問だそうです。茅ヶ崎市は一般質問そして常任委員会になります。これだと実は事前審査という字面では分かるのですが実際になにが事前審査なのか良く分からない言葉があり、これゆえに質問について常任委員会の議案と重なるような場合、どこまで質問していいのかわからない故に、質問しづらくなる心理的な抑制がかかってしまうので、変えたほうがいいのではないかという提案があり、今回もそのことについて意見交換がなされました。いろいろ議論がありましたが結論は持ち越しとなりましたが、私が思うのは、何をもって事前審査というのか明確な基準がない中、なんとなくそれぞれが事前審査ではないかと思っている状態が問題なんだと思います。事前審査って本当に何がそれに当たるんだろうか…

 その他として、私は2つ提案をさせていただきました。

 一つ目は、議会図書館の図書購入のルール作りです。議会図書館の図書は、議会費の中で予算計上されて購入されます。年間30万円くらいが当たるのですが、この購入について特に議員要望の場合に、議会事務局が、全議員に資するものとしての判断して許可して購入するのですが、他の議員はまったく知らないままに購入されているので、ちゃんと他の議員も知ったほうがいいと思い、提案しました。また議会事務局での購入書籍も半期に1回と空いてしまっているので、この点もできれば月1回などのペースでもう少し間隔を詰めて報告して欲しいとお願いしました。このルール化については次回持越しです。

 もう一つは、2年近く議員生活を送り、不思議に思っていたのが、陳情や請願で、陳情者や請願者自身が思いを伝える場所が少ないということで、またできても休憩をとってということで議事録には残らない形なのですが、これを休憩を取らない形でできないかということを提案いたしました。
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by ebiken-chigasaki | 2008-12-25 18:19 | 議会制度


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