茅ヶ崎市議”えびけんの政治”日記 by 茅ヶ崎市議会議員 海老名けんたろう

茅ヶ崎市議会議員”えびけん”こと、海老名けんたろう(松下政経塾出身)の茅ヶ崎市議活動日記。メールはebiken72@gmail.comまで
2009年 11月 11日 ( 4 )
2009.11.11 定例行政報告会
 午後からは、定例行政報告会でした。こちらは議題が当初予定4つが5つになりました。
 
 1.ツインウェイブ自動車駐車場廃止に伴うその後の調査等
 2.茅ヶ崎市自治基本条例(素案)におけるパブリックコメントの実施結果
 3.(仮称)鶴嶺西地区地域集会施設
 4.(仮称)広域リサイクルセンター整備に関する中間報告
 5.21年度予算の執行停止


 1.ツインウェイブ自動車駐車場廃止に伴うその後の調査等
 ツインウェイブ自動車駐車場は廃止となり、その土地とJR東海道線南側の中海岸地区集会施設建設のための用地として民有地が交換という形になるのですが、この廃止に伴い、駅北口周辺の民間自動車駐車調査を行ったということで、その報告がまずはなされました。調査結果から市としては廃止しても影響は少なかったし、廃止後の苦情もないとのことでした。

 その後、どのように進んでいくのかということの説明があわせてなされました。土地交換自体は平成22年9月とのことでした。この土地にある消防第二分団については、その西側の市所有地に移転されるのですが、こちらについては平成21年11月から3月くらいまでの間に建設工事を行い、4月以降もとの第二分団の建物を解体していくとのことでした。

 2.茅ヶ崎市自治基本条例(素案)におけるパブリックコメントの実施結果
 こちらについては、パブリックコメント結果が報告されました。65人から216件の意見が寄せられたそうです。うち8件を採用し修正したとのことでした。こちらについては、今度の12月議会において総務常任委員会にて審議されることになると思います。

 3.(仮称)鶴嶺西地区地域集会施設
 こちらについては、平成17年に寄附を受けた「萩園地区寄附用地」について、鶴嶺西地区の地域集会施設を中心とした複合施設整備を行うことについて、平成21年1月から施設建設検討委員会を設置し、検討を重ねた結果の報告がなされました。

 複合化施設には
  地域集会施設
  地域包括支援センター(現在民間に場所借り中)
  つるみね西ボランティアセンター

 建物の広さは、1,117㎡

 平成23年4月オープン予定とのことでした。

 4.(仮称)広域リサイクルセンター整備に関する中間報告
 ごみ処理広域化に関する事務委託について担当課より報告がありました。
  施設規模(=1日あたりの処理量)
   55.5トン(うち 茅ヶ崎44.0 寒川11.5)
  施設の所有権
   美化センター(し尿処理施設)・広域リサイクルセンターともに寒川町
  施設の位置づけ 以下すべて中間処理施設
   美化センター
   広域リサイクルセンター
   可燃ごみ焼却施設(環境事業センター)

  負担率
   建設事業費負担と運営費負担それぞれで率を決めているとのことでした。
   
 5.21年度予算の執行停止
  これら一連の報告の後、財政課から今年度税収について当初予算よりも大幅に下回ることから、その対応についての説明がありました。
  茅ヶ崎市としては、その下回る足りない部分について、臨時財政対策債や財政調整基金の取り崩しての繰り入れという方法もあるが、今後の見通しから考え、予算の執行停止を行うことで対応したいとの古都でした。

  その対象などについての説明を受けました。
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by ebiken-chigasaki | 2009-11-11 18:27 | 全協・定例報告
2009.11.11 全員協議会
 本日は午前中が全員協議会、午後から定例行政報告会、その後はいろいろと所管課から説明を受けていました。

 全員協議会については、議題は3つ
  1.高度地区拡大指定(原案)パブリックコメントの実施結果
  2.(仮称)次期総合計画基本構想(案)及び22年度組織改正(案)
  3.市役所本庁舎の緊急対応

 まずは、高度地区拡大指定(原案)パブリックコメントの実施結果についてです。

 この高度地区拡大指定については、平成20年6月改訂「ちがさき都市マスタープラン」の「重点的に取り組む施策」として取り組まれてきた経緯があります。
 平成20年度   建築物の高さの現況調査 市民アンケート調査
 平成21年1月   政策決定 → 議会報告
     2月~6月 素案説明会(20会場 延べ347名)
     7月末  原案の政策決定
     8.19  全員協議会
     8月~  パブリックコメント(意見提出29名 件数55件)
          説明会(12会場 延べ110名)
  ※パブリックコメントのほかに、県道戸塚茅ヶ崎線南側居住者より要望書が提出された。

 これら意見を踏まえ、今後、11月中旬から神奈川県と協議をし、茅ヶ崎市の都市計画審議会・県からの回答に基づいたと説明会・法定縦覧などを経て、22年4月1日から変更になるとのことでした。

 次に、(仮称)次期総合計画基本構想(案)の概要とこれに伴う組織体制の説明がありました。

 次期総合計画についてはこの12月議会で総務常任委員会で審議されることになると思うのですが、ある意味その最終説明的な感じでした。組織体制の変更については、次期総合計画の枠組みで組織を再編ということでした。その再編以外にも、人事システムについて、複線型人事システムを導入したいとのことでした。

 この複線型人事システムは、幅広い分野で働く職員(マネジメントコース)と特定分野・業務に専門的に働く職員(エキスパートコース)に分けるというものです。確かに、どの分野においても問題が複雑化していることから、ゼネラリスト的な人材も必要ですが、エキスパートも必要なんだと思います。

 主な組織改正の内容としては
  ・こども育成部の新設(保健福祉部から再編)
  ・教育委員会組織の再編
    文化・生涯学習・スポーツについては市長部局に移管
  ・生活支援課、雇用労働課を新設
    生活保護等に関する事務や雇用対策&労働行政に特化した課
  ・市民安全部に再編
    防災安全部に市民相談に関する課を移管し、市民生活の安全全般を扱う
  ・景観みどり課の新設
    景観の維持・創出と「みどり」の保全・再生・創出を担う課
  ・拠点地区整備の経済部移管
    辻堂駅西口周辺・香川駅周辺・浜見平地区等の拠点整備に関する事務を都市部から経済部に移管

 最後に、市役所本庁舎の緊急対策です。
 こちらは、平成21年度本庁舎耐震診断を行ったところ、平成3年度実施のときよりも悪化しており、Is値<0.3というデータが出たため、安全対策の部分からの緊急対応策についての説明でした。

 来庁者が多くかつIs値<0.3の1階とIs値≒0.3の2階の事務所を段階的に移転していくということでした。

 1階部分については、平成22年3月~移動します。
  保健福祉部1Fフロア → 分庁舎2F
   (福祉総務課・障害福祉課)
  ドットコム・売店  → 移転先検討中
  消費生活センター  → 本庁舎3F(市民相談室と連動)
  
  保健福祉部が分庁舎2F移動に伴い、環境部は分庁舎5F移転

 2階部分については、平成22年9月末に仮設事務所に移転
  ※仮設事務所は本庁舎北側駐車場に設置)

 これら移転とともに、茅ヶ崎市役所はホストコンピューターを6Fに設置しています。荷重低減のため、ホストコンピューターを平成22年12月末に分庁舎1階に移動させます。このホストコンピューターは14トンもの重さということでした(これについては、正直、ホストコンピューターを入れるはじめから6Fなんて高さにおくべきでなかったんだと思います)。

 緊急対策実施後の本庁舎再整備の判断については、平成22年2月末の外部評価委員会の評価、その結果により想定される耐震補強工事の事業費、専門家の意見聴取等に基づき、平成22年4月末までに方針を決定するとのことでした。
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by ebiken-chigasaki | 2009-11-11 17:45 | 全協・定例報告
チャイルドシート購入補助金について
 正直このような補助金があったとは知らなかったんですが、夕方に担当課からこの補助金の廃止についての説明を受けました。

 平成12年4月より、いわゆるチャイルドシート装着が義務付けられることから、平成12年1月より第2子以降のための新品の購入に対して補助を行うものだそうで、この補助金制度を設置した当初は5年間の時限を区切っていたそうです。しかし、5年経過後も、チャイルドシート普及啓発の一環として継続してきたそうですが、今回この補助金を廃止したいとのことでした


 チャイルドシート補助金実績については
  平成20年度 270件 約147万円

 このチャイルドシートは、第二子  :補助率50% 上限5,000円
             第三子以降:補助率50% 上限10,000円
という補助金が出されます。

 補助金については、いつまで出すのかということについて考えておかないと、むかーーーしから続いているから続けるというような状況になってしまいます。先ほどの日記でも市も税収が見込みよりも大きく下回ることを考えると、集中と選択が必要です。子育て支援という意味ではこの補助金が役に立たないとはいえませんが、効果は低いと思います。したがって私としては廃止し、その財源を他に充てるという考えのほうがいいと思います。

 しかし、こんな制度しらかったなーというのが本音です。

 ちなみにこの制度を神奈川県内市町村で行っているのは、茅ヶ崎市と寒川町のみだったそうです。
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by ebiken-chigasaki | 2009-11-11 16:41 | 議員活動
<報告>インフルエンザによる学年閉鎖・学級閉鎖 11.11
 インフルエンザによる情報が届いています。

 まずは、学年閉鎖
  室田小学校 2年生全クラス(4) インフルエンザA型 9人
   11月12日~16日
  
  緑が浜小学校 6年生全クラス(3) インフルエンザA型 5人
   11月12日~15日

 次に、学級閉鎖
  緑が浜小学校 3年生1クラス インフルエンザA型 3人
   11月12日~16日

  浜須賀中学校 2年生1クラス インフルエンザA型 4人
   11月12日~16日

  円蔵中学校 特別支援学級1クラス インフルエンザA型 1人
   11月11日~15日
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by ebiken-chigasaki | 2009-11-11 15:43 | 告知・報告


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