茅ヶ崎市議”えびけんの政治”日記 by 茅ヶ崎市議会議員 海老名けんたろう

茅ヶ崎市議会議員”えびけん”こと、海老名けんたろう(松下政経塾出身)の茅ヶ崎市議活動日記。メールはebiken72@gmail.comまで
2010年 07月 26日 ( 2 )
今日の日記(議会・サザンビーチフェスタ・未来手想図・OMOIYARI VILLAGE)
 茅ヶ崎市議”えびけん”海老名けんたろうです。今日はまず朝から茅ヶ崎市議会へ

 10時から企画より総合計画の実施計画についての意見交換

 その後、後期高齢者医療制度の変更についての説明を11時から受けました。

 そして、11時半から、中海岸の地域集会施設と保育園についての建設に関しての陳情が出ていたので、そのことについて担当課よりどのような対応を行っているのか、行おうとしているのかをヒアリング

 12時のお昼休み中に、サザンビーチフェスタでの茅ヶ崎青年会議所PRのPVの確認

 13時からは、財政課より地方交付税の交付団体になったことについての説明でした。

 終了後、産業振興課と、子ども達の手形タイルをサザンビーチちか道に設置する事業の施工関係についての打ち合わせや、昨年担当の委員長に進行の確認、そしてタイル業者への絵具の追加発注などを行っていました。

 15時半から、梅田中学校へ、一昨年から中学3年生の有志による屋台村の経営「OMOIYARI VILLAGE」についての打ち合わせに参加。私は今年は梅田中のサポート担当(一昨年は、円蔵中、昨年は鶴が台中)です。

 これら終わって、その後いろいろあって帰宅。

 帰宅すると、産業振興課より手形タイルの事業について施工の企画書提出を求めるFAXが、ということでその対応です。
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 茅ヶ崎市議会議員海老名けんたろう
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by ebiken-chigasaki | 2010-07-26 23:29 | 議員活動
雑感:なんで私は保守・右翼がわからなかったんだろう?
 茅ヶ崎市議”えびけん”海老名けんたろうです。この頃、悩んでいるのが、保守・右翼と革新・左翼です。今の日本では、保守=右翼、革新=左翼という形になっていると思います。戦前、昭和維新で革新右翼という表現がありました。

 しかし、今は、保守・右翼と革新・左翼だと思います。

 昭和維新の5.15事件、2.26事件などでは、「革新右翼」が起こしたということで、右翼でも保守・革新があるということになるのですが、今は、保守・右翼と革新・左翼なんだと思います。

 なぜ、悩むようになったのか?それは政権交代でした。民主党政権が誕生してから、保守・右翼という形で自民党の主張が展開されるようになりました。外国人参政権で、自民党が、それまでの百貨店的な態度から、イデオロギー色を出してきました。また、「保守」というのを強く打ち出すようになりました(分離した新党はさらなる保守を出してますがそれはおいといて)。
 
 ここで考えてみようと思い、「右翼と左翼」浅羽通明著、「日本国家の真髄」佐藤優著の書籍を読み、私なりに一つの結論に至りました。

 左翼をフランス革命の歴史をたどって考えていくと、左翼の歴史は、いかに平等を実現するのか、平等の妨げになるものを変えていくということでした。そして、右翼はその変えられる側にあり、影響を受けるorいいと思わない側ということになる。素朴な理解ですが、極論すると、とにかく人の様々な違いによって受ける不利益をなくし、平等に向かっていく攻めていく左翼側と、それに対してまったをかける右翼という図式になるんだということでした。

 ある意味、左翼(革新)が、平等実現のために動いたときに、右翼(保守)が反応するということなんだと思います。逆に、左翼(革新)が動き出して初めて、右翼(保守)が動くということになってしまうということなんではないだろう?

 そこで、「日本国家の真髄」で、自分が、保守・右翼が分からなかったことに、明確な答えを得ることができました。この書籍は、著者の佐藤優氏が『国体の本義』を読み解くもので、日本とは何なのか、日本国家を成り立たせる根本原理の考察を深めるのにとてもいい1冊です(まだ、途中なんですが)。

 これを読んで、気が付いたのが、「保守」と掲げる人たちが、この国をどう考え、そしてどう守りたいのかが見えない。まさに、今回の民主党政権誕生と、その後の外国人参政権をどう取り扱うかの中で、急に反応が現れたからなんだと思いました。

 「日本国家の真髄」の中で、佐藤優氏は、日本は、西洋のような、個(アトム)のバラバラな存在の集まりではなく、祭祀共同体であると、権威と権力が分かれ、権力の交代(幕府の変遷や今回の政権交代)があれども、権威の存在は変わらない。その権威=天皇は高天原につながり、国土も高天原につながる。私たちも高天原につながっているという形で、「和」することの大切さが説かれています。

 この1冊を読んで、ようやく私の疑問の急所が分かりました。今の社会は、大家族もいまや珍しく、戦後の流れの中で、核家族という表現ができ、また、小泉・竹中路線の新自由主義改革の中で、格差が拡大し、社会の連帯感がどんどんと崩れ、「無縁社会」や「単身社会」という言葉も出てきました。

 「保守」であると自認し声高に言う人を見ると、このように家族制度を崩壊させ、個人にバラバラに進んできた日本をどう評価しているのかということです。新自由主義的改革の中で、崩れゆく社会連帯について、どう考えていたのかが見えなくて、外国人参政権という個別事象(大きな問題ですが)に反応するから分からないだと思いました。大きな中で何を守るのかが見えないから分からないんだということでした。

 「保守」の方は、自民党・公明党政権の小泉・竹中路線で進められた新自由主義改革の中で進んだ社会連帯の崩壊をどう考えているんでしょう?それが次の私の疑問です。
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by ebiken-chigasaki | 2010-07-26 22:54 | 雑感


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